(756) 湯川 2016年12月22日 | 木の実 昨日アップした画像は暗すぎたので明度を変更して置き換えました。 湯川は川底がくっきり見える清流で玉藻がなびく風景を撮影するカメラマンが多かった。竜頭の橋から湯川に沿って戦場ヶ原に向かって遊歩道を歩いてゆくとシャクナゲ橋に至ります。作品はその遊歩道(シャクナゲ橋)から眺めた湯川で、川の一部は玉藻で緑色を呈しています。 川の瀬に靡(なび)く玉藻の水隠(みがく)れて人に知られぬ恋もするかな (古今和歌集 紀友則) « (755) 湯滝 | トップ | (757) 湯川-2 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (hiro) 2016-12-22 23:06:32 素晴らしい色彩感覚の作品ですね。水、周りの草木の織りなす色彩の変化など、木の実が醸し出す自然色の妙。是非部屋に飾りたい一枚です。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
水、周りの草木の織りなす色彩の変化など、木の実が醸し出す自然色の妙。
是非部屋に飾りたい一枚です。