錆鉄人と天女の感動人生

天然なので天女と名付けた妻と、登山や温泉旅行、ガーデニング・Doit等を楽しんでいます。
HPは「錆鉄人の感動人生」

タイヤ交換

2016-12-28 08:29:08 | 田舎暮らし
今朝、起きると(って、例によって「遅起き」ですが・・・)
地面はうっすらと雪化粧

さもありなんと
(ウソです、夕方になってたまたまする事もなかったので)
錆鉄人史上最も遅い時期のタイヤ交換をやっていたのです。

タイヤ交換というと、ホィールからタイヤをはめ代えする事を言う場合もあるのですが、
この場合は普通タイヤからスタッドレスへの交換の事です。


錆鉄人の場合、交換してくれる一番近くのスタンドへ行っても往復30分
その時間があれば自分でタイヤ交換が済んでしまうし、
スタンドへ行っても大抵は車の行列で1時間2時間待ちというのもザラ
第一、交換費用は一般的に4本で2160円、もっと高い所もあるかもしれません。
錆鉄人の場合、自分ですれば2台で4320円のお得。
という事で、22歳で車に乗り出してから40年、一度もお金を出してタイヤ交換をしてもらった事はありません。
(すり減ったタイヤをオートバックスなどで嵌め代えた場合は除く)
父がいた時は3台車があったので延べ100台分以上
春にはまた普通タイヤに交換するので今の料金でいえば90万円ほどもセーブした事になります。

タイヤ交換を自分でする人は少ないかもしれませんが、
上記の時間的な無駄と費用を削減しようと思う人の為に若干のノウハウを・・・

我が家の場合、エブリイは車庫の中でタイヤ交換出来ますが
ステップワゴンは外に出さなくては出来ないのですが、
昨日は今にも降りそうな雲行きではあってっも雨は降らず。

特にする事もなくなったので、
いずれしなければならないのだから、とタイヤ交換をしようかなと思ったのですが、
暗くなってしまうのは嫌だなと時計を見ると3時半
2台の交換は1時間もあれば済むので着手しました。

まずはステップワゴンを車庫から出して、
車庫の奥に置いてあったスタッドレスタイヤを外に出します。

ジャッキアップする前に車止めをします。
ATの場合はブレーキがかかっている状態なので滅多な事はありませんが、安全の為にクセにしたほうがいいとおもいます。
(ノウハウ1)



さらに、ジャッキアップしてからではタイヤが回転してしまったり、車が揺れて危険なので
ジャッキアップする前に固く閉まっているナットを1/4回転ほど緩めておきます。
(ノウハウ2)
緩めすぎるとジャッキアップ時にホィールががたついて傷を付ける可能性があるので
緩めるのは少しだけにしておきます。

車の工具で付いているL型レンチで固く閉まったナットを外そうとすると緩まない場合があり
その場合は足を掛けて思いっきり体重を掛けて緩めるのですが、
ナットに斜めに力が掛かってレンチが抜ける場合があると共に
ナットの角をなめやすいのでナットを緩めるのはクロスレンチがおすすめ!
(ノウハウ3)
ホームセンターで1000円位?(持っているので値段を見た事がありませんが・・・)

両手を使って2倍の力でナットを緩める事が出来るし、
足を掛けて緩める場合もナットと反対側を持ってやれば斜めに力が掛からないのでナットにも優しい上、
ナットを抜く時も反対側を支えて回せばクルクルクルッとあっという間にナットが抜けるので作業の早い事!
(ノウハウ4)

なお、ナットはトルクレンチで既定のトルクで締め付けるのがベストですが
そんなものを買う事は出来ないので、このナットを外す時に締め付けの強さを覚えておくことが大事です。
(ノウハウ5)
締め付けトルク(強さ)はさほど厳密でなくても問題ないので神経質になる事はなく、
締め付け忘れさえしなければまずは大丈夫です。
昔の取説にはジャッキアップした状態で軽く締め付け、下ろして1/4回転ほど締め付けると書いてあったと思います。
なお、足を掛けないと外せないほど閉まっているのは交換したスタンドやカーショップのミスで
(インパクトレンチのトルク設定を調整しないで脱着している)そこまで強く締め付ける必要はありません。

車載のジャッキを使って作業する場合、
タイヤ交換で一番時間がかかるのはジャッキアップ・ダウンになるので
ジャッキアップは作業性が良い油圧式がベター
(ノウハウ6)
ホームセンターで3000円~4000円程度で売っていると思います。
買ったとしても1シーズンで元が取れて、10年以上は使えますから
(錆鉄人の油圧ジャッキは20年位使っています)

という事でジャッキアップ
ジャッキアップポイントは車の取説を見て指定された場所にジャッキを当てるようにして下さい。
勝手な場所でジャッキアップすると車体が簡単にへこみ、歪みますので注意。

錆鉄人は邪気ポイントにさえ傷がつくのが嫌なので
写真のような材木をジャッキの上に載せて作業します。



この写真の場合は前輪が少し曲がった状態で作業したので
車体が傾いていてこちら側のジャッキアップポイントに36mmの板が入らなかったので
薄い板でジャッキアップしています。
但し、板をかませると車体のジャッキアップポイントとジャッキの中心がずれていても分かりづらく
場合によってはジャッキが外れる場合があるので常にずれがないかを確認してからジャッキアップします。
ジャッキアップをミスすると車が落下して車体に大けがをおわせる場合もあるので、
車が移動しないようにしておく事とジャッキアップ作業は絶対に正確な作業が必要です。

タイヤが地面から持ちあがったらクロスレンチでナットを抜きます。



タイヤは結構重いので、
必要以上にジャッキアップするとタイヤの脱着がしんどくなるので必要十分な高さでOK
一般的にスタッドレスタイヤの方が外形が大きいので、2cm程アップすれば良いとおもいます。
(ノウハウ7)

ナットを全部抜いたらタイヤを抜き取り、スタッドドレスタイヤをボルトに差し込み、ナットを締め付けます。
ナットが斜めになった状態でレンチで締め付けるとネジ山を壊してしまうので、
最初はナットを手で1回転位ねじ込みます。
(ノウハウ8)

この段階でも締め付けはクロスレンチでクルクルクルッと回して止まった状態でOK
ただし、締め付けの場合はホィールが斜めになっている為に少し回っただけで止まってしまうので、
4本を締め付けた状態でもう一度締め付けをします。

ジャッキを下げて、ナットを増し締めします。
(ノウハウ5参照)

以上の作業を4本行ってほぼ30分
ジャッキアップには車体の下を覗き込む必要があるので、作業服で行って下さい。

ジャッキアップで付いた材木の傷です。



間違っても手を挟んでジャッキアップしないように!


続いてエブリイのタイヤ交換

エブリイの場合、後輪はデフがジャッキポイントで、
後輪が両方ジャッキアップされるので、事前に両側のタイヤのナットを緩めて置く必要があります。



エブリイの場合、スタッドレスのアルミホィール用のナットが数個見当たらず
探し回ったので余分に時間がかかりましたが暗くなる前に2台の交換が終わりました。

交換した普通タイヤは水洗いして保管しておきましょう。

以上、昔は誰もがやっていた作業です。
運動にもなって、浮いたお金で缶ビールが1箱買えます!
参考になれば幸いです。
(間違いがあれば訂正するので指摘して下さい。)
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