「お客様第一主義」、「顧客満足」という言葉をよく聞くが、「利益の追求」を目的とする企業にとって、お客の都合に合わせる、お客に満足を与える、ことは当然のことであり、そうすることで収入を得ているわけである。
同じ様に考えれば、社員は会社の都合にあわせ、会社に満足を与えることで給与を得ていることになる。
お客に貢献することで収入を得る企業に、貢献することで社員は収入を得ているわけである。
そして、より多くの貢献ができるよう、どんな貢献できるか、常に考え進化していくのが企業であり、そうしないと生き残っていけないのが企業である。
同じ様に、会社に対してより多くの貢献ができるように切磋琢磨し、どんな貢献ができるか常に考えるのが社員であり、そうしない社員は不要であり、そのような社員でなりたつ企業は消滅してしまうであろう。
企業はお客の都合を優先して考え、社員は会社の都合を優先する。
これが当たり前であり、「お客様第一主義」の徹底は「会社第一主義」の徹底につながるものである。
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