ひとりごと

ミーハーなさばきちが、観た映画の感想をテキトーにつぶやいてます。
基本的にレビューはネタバレですのであしからず。

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おまけつき新婚生活

2005年11月30日 | 映画「あ」行
売り出し中の作家アレックスと編集者のナンシーは新婚カップル。
新居を探す二人が見つけたのは、ブルックリンにある洒落た二世帯住宅。二階にはアイルランド人のおばあさんが間借りしていたが、掘り出し物の物件に二人は購入を決定。夢のマイホームで甘い新婚生活が始まるハズが、同居するおばあさんは、実はだたのおばあさんじゃなかったのです・・・。


ベンの映画は、結構当たり外れが激しい。
すっごくおもしろいか、なんかイマイチかのどっちかで、中間があんまりない。コメディアン出身である彼の役者としての性格上、仕方のないことなのかもしれませんが。

んで、この映画はどっちだったかというと、「なんかイマイチ」のほうです。
一言で言えばドタバタコメディなんですが、途中からストーリーが破綻してしまって一体何をやりたいのかわからなくなってくる。コメディに不条理なのはつきものですが、この映画の展開はコメディかと思えばサスペンスっぽくなったり、正直理解に苦しみました。こんな破綻した話、一体どうやってオチをつけるのか気になったけど、そのオチですらなんか無理矢理納得されられた感じ。あのおばあさんがほんとになんの悪気もなく、二人を振り回していたのならまた別な感想があったのかもしれないけど、最後の最後に意図的だってわかってしまったからねぇ・・・消化不良です。

正直ベンとドリューの存在だけが救いかなー、と。
はっきり言って、私もこの二人の組み合わせがなければ観に行かなかったと思うんだよねー。せっかくいい役者二人も使って、この出来ではもったいない。
ベンはお得意の何をやってもうまくいかない男。今回もやることなすこと全て裏目に出てます。系統で言えば「ミート・ザ・ペアレンツ」、「隣のリッチマン」に近いでしょうか。彼のこういう役、笑えるんだけど、見てるとだんだん可哀そうになってきて、イジメ役?が憎たらしくなってきちゃうんですよね。
ドリューは前髪作ったらめちゃくちゃかわいくて、役柄もほんとに可愛い奥さんて感じ。最近はコメディエンヌとしても素晴らしくて、女優なのに思いっきりゲロ吐いたり紙一重な笑いを取る為に体張ってがんばってます。


私がこの映画で唯一気に入ったのが、どんだけ最悪な状況になっても二人が別れ話を一切しなかったこと。こういう展開になると、最近よくテレビで観る見苦しい責任のなすりつけ合いとかがありそうですが、二人は最後まで一致団結してましたね。意外にお似合いだったし見ていてとても気持ちのいいカップルで、好感が持てました。
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