あ・しねま・たいむ

今日も映画でまったり

クリミナル 2人の記憶を持つ男

2017-03-08 10:00:02 | 映画 2017
ロンドン支局のCIAエージェントのビリーが、
極秘任務の最中に殺害されます。
彼は米軍の核ミサイルさえも遠隔操作できる恐るべきプログラムを開発した、
謎のハッカー「ダッチマン」の居場所を知る、ただひとりの人物でした。
CIAは「ダッチマン」を探し出して世界の危機を救うために、
ビリーの記憶を他人の脳内に移植する手術を決行します。
選ばれたのは死刑囚ジェリコ・スチュアート。
ジェリコは凶悪犯の⾃分⾃⾝と、CIAエージェントのビリーという、
ふたつの人格に戸惑いながら、
テロリストとの壮絶な闘いに巻き込まれていくのでした。
ビリーの記憶は48時間で消えてゆく・・・
時間との闘いでもあります。


スパイアクション映画+愛がテーマの切ないラブストーリー、
そして、虐待を受けて育った子供の(すでにお爺ちゃんだけど)
救済物語にもなってるのかな?
予想していたのとはまったく違う展開の映画でした。
スパイアクション物で泣かされるなんて・・・

ジェリコは感情というものがわからない乱暴者。
行列への割り込みはするわ、無銭飲食はするわ、車の強奪はするわ、
抵抗しようとした人間はぶっ飛ばすわ、人は殺すわ、
と移植直後も大暴れ。
いや暴れているというより、それがジェリコにとっては普通なんだね。
でもたまに可愛いのよ。
なぜだろ?
フランクス医師がジェリコを移植相手に選んだのは理由があって、
じつはジェリコは、父親の暴力で脳が損傷し、
前頭葉が未発達のままだったから。
感情の欠落はそのためで、
フランクス医師はその未発達な前頭葉にビリーの記憶を移植したのです。



この宇宙人・・・もといフランクス医師による、
アダルトチルドレンの再生計画物語

「借りは何倍にもして返す!!」というジェリコ。
(何度も言ってたな~半沢直樹かよ?と思ったのは私だけじゃないはず)
最後のハラハラからアッと驚くどんでん返しは痛快でした。


監督 アリエル・ブロメン
ジェリコ・スチュアート ケビン・コスナー 服役囚
クウェイカー・ウェルズ ゲイリー・オールドマン CIAロンドン支局長
フランクス医師 ミー・リー・ジョーンズ 
ジル・ポープ ガル・ガドット ビリーの妻
ビリー・ポープ ライアン・レイノルズ ロンドン駐在のCIAエージェント
ダッチマン マイケル・ピット ハッカー
2017年2月公開 


私でさえ名前を知っているという、
大ベテラン、大物俳優のお爺ちゃんたちが出演してますね~。
しかもデッドプールとワンダーウーマンが夫婦で登場(笑)
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