saarweineのワインなどに関してあれこれ

このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。

自己主張がわりと強めな2015年のSpaetburgunderのWeissherbstです。

2017-06-17 14:14:40 | ワイン


今月9日の金曜日にこのWuerttembergのBeilsteinにあるSchlossgut Hohenbeilsteinの2015年のSpaetburgunder Weissherbstを飲みました。


飲んでみると残糖がわりと感じられて比較的濃いめのキャラクターという印象でした。


このワインにはお寿司なら赤貝と合わせてみたくなりました。
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6 コメント

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「比較的濃いめのキャラクター」 (pfaelzerwein)
2017-06-17 18:25:49
グラスに入っていなくても色がよく分かりますね。強めの抽出ですね。

シュペートブルグンダーは個人的には、あのしつこい味が赤でないと際立って良いと思ったことはあまりないです。どうしてもフランスのロゼと比べると無理をして造っているとしか思えないのです。

赤貝でもなんでもフランスのロゼで充分でしょう。価格と品質で勝負にならない。

気長にフランスのロゼも (Saar Weine)
2017-06-17 19:18:38
pfaelzerwein様、こんばんは。


とりあえず(どれくらい時間がかかるかは判りませんが)フランスのロゼも信頼が置けるショップかインポーターを探してみるつもりです。
ロゼンダンジュ (pfaelzerwein)
2017-06-17 20:09:10
より易い南仏に限らなければ、日本のデパートでも昔から1000円ぐらいですよ。

ロワールも (Saar Weine)
2017-06-18 03:44:09
pfaelzerwein様、こんばんは。


ピノ・ノワールやカベルネ・フランのを気長に探してみたいと思います。
ピノ・ノワール (pfaelzerwein)
2017-06-18 19:23:38
あのくどい味がお好きなんですね。赤においては枕詞のようにタンニン云々が語られて、その一方でロゼですか?

なぜロゼではバリックとならないのか、なぜ赤では樽で寝かされるのかを考えてみたことあるでしょうか?
取り敢えず来月以降 (Saar Weine)
2017-06-19 02:30:09
pfaelzerwein様、こんばんは。


また新たなショップやインポーターを探してみるつもりです。

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