saarweineのワインなどに関してあれこれ

このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。

苺の様なニュアンスとタンニンが両立している2015年のACブルゴーニュです。

2018-02-19 08:02:07 | ワイン


先月27日の土曜日にこのブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネに本拠地があるジャン・ルイ・ライヤールの「レ・パキエ」という2015年のACブルゴーニュを飲みました。


飲んでみると結構可憐な苺のニュアンスとやや強めのタンニンが両立している印象でした。


このワインには関西風のだしで煮込んだ里芋と良く合いました。
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2 コメント

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「苺のニュアンスとやや強めのタンニンが両立」 (pfaelzerwein)
2018-02-20 22:19:32
空輸されているなら結構なお値段なのでしょう。

ACクラスで若いからどうしてもタンニンをつけている作りなんでしょう。それでも2015年だから価値があるか?
一応本拠地がヴォーヌ・ロマネなので (Saar Weine)
2018-02-21 02:43:14
pfaelzerwein様、こんばんは。


このドメーヌのは他のヴィンテージやアペラシオンのもまた機会があれば購入して様子をみたいと思います。

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