星を見ていた。

思っていることを、言葉にするのはむずかしい・・・。
良かったら読んでいってください。

うずらの卵

2017-04-25 23:27:49 | 日替わり
この間仕事帰りスーパーで買い物したとき、お惣菜コーナーにうずらの卵の串揚げがあったので何となく買ってみた。懐かしい感じがしたのと、子供のお弁当にちょっと入れてみようと思ったのだ。結局翌日お弁当要らないというのでひと串私が食べた。あれ、私の思っているうずらの卵じゃない。これはポテトだ。うずらの卵だと思って買ったものはじゃがいものから揚げだったのだ、と一人合点したのだがパッケージを見るとやはり串揚げ(うずらの卵)と書いてある。どういうことなんだろう。私の舌がおかしいのだろうか。その後娘がもうひと串を食べた。ねえ、それうずらの卵だった?と聞くとこれポテトだよ、と言う。やっぱり。ではラベルの張り間違えなんだろうか。それにしてもものすごくがっかりした。本当にうずらの卵を串に刺して揚げたのはそれこそ何十年食べてないだろう、という位懐かしいものだったのだ。


うずらの卵って不思議な食べ物だと思う。それ程好物という訳ではないが入っていると嬉しいと思う料理がある。例えば以前の職場でよく頼んでいた中華屋さんの五目焼きそばには必ず入っていた。脂ぎっていてすごく美味しいという代物ではないのだけれどたまに無性に食べたくなって、そしてその五目焼きそばを食べたいと思うときにはうずらの卵を連想してしまう。串揚げもそうで、母は揚げ物は良く作ったけれどうずらの卵の串揚げをすごくたまに作ることがあって、夕食のお皿にこれが盛り付けてあるとなんだか嬉しかった記憶がある。普通の卵はぽそぽそしてあまり好きではないが、うずらの卵は小粒で普通のゆで卵とは違う食感がある。


まだ働き出して間もない頃、学生時代の友人と能登に旅行に行った。夜ご飯をどこかの焼き鳥屋で食べた。メニューにうずら、とあったので私も友人もうずらのゆで卵が串刺しになったものを焼いてあるのだとばっかり思い注文した。出てきたのは親のほうのうずらの肉を串刺にしたものだった。皿の上のものを見て二人でぎょっとした。うずらって卵だけが一般的に食べるものだと思っていた。でも考えてみれば鳥だから鶏のように食べられるのだろう。かなり骨ばっていた記憶があるが一応食べた。

ポテトに化けた串刺しを食べながら、そんなことを思い出した。
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