夢幻飛行

写真撮影の試行錯誤日記が中心
基板交換と言われつつ何年も騙しだまし使いつつ、ようやくPENTAX KFに買い替え奮闘中

鋼の錬金術師スナック

2005年08月01日 | アニメ・ドラマCD・ゲーム
ちょっと前に、ウチの近所のセブンイレブンに行った時に、「ラムネ」の第2弾があったので、それは迷わず買ったのですが、あとから娘に言われて、その下にスナックがあったのを知りました。

で、今日はセブンイレブンで、鋼の錬金術師スナックをGET!
ところが、コーンスナックなんですが、それの味が「チーズカレー味」
どんな味なんだろうと、恐る恐る(大笑)食べてみましたが、チーズ味はほとんどなく、チーズでカレー味をマイルドにしているといった感じでした。
これはイケますよ!
その上、同じコーンスナックの「カー○」とは違って、食感がソフト!!
これは思った以上に美味でした
製造元は東ハト。やるねぇ~

また、オマケのカードが、透明のプラスチック製で、キレイです!
今日出たのは#16の、ロイでした。
全部で20種類あるみたいです。
これもまた、せめてエドが載ってるカードは全部見てみたいし。

今度行ったら、大人買いしてしまいそうです(大笑)。
ア○○イトで売ってるでしょうからそっちで買った方が、ポイントも貯まるし、いいかもね~~。


コメント (5)
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シャンバラを征く者 観てきました!

2005年07月24日 | アニメ・ドラマCD・ゲーム
どーーーしても初日に観たくて、一家揃って(爆)時間の合うレイトショーに行ってきました。

CMではアルの「兄さん!」の絶叫を聞くたびに涙が出そうになってたんですが・・・。

流石にレイトショーだけあって、スタッフロールが流れてる最中に席を立つ人がほとんどいない!
まぁ、終電の心配もありますから、これも仕方のないことなのかも。
場内が明るくなってから席を立つ人が大多数でよかった。席を立っちゃったのは2グループだけだったように思います。

パンフレットは、ポスタータイプ(500円)と製本タイプ(1200円)とあって、製本タイプを買いました。
えーーーーっ、高いよ~~~!と思ったけど、本の質を考えたら、悪くはないな、と。
A4 全ページフルカラー 表紙は光沢 表紙込み全48P
中綴じ(ページ数が多いので3P目と46P目は表紙に糊付けされているので無線綴じのように見える)
折込(綴じ込み?)部分あり
これを考えたら1200円は高くないと思いました。

グッズ販売もありましたが、流石に赤いコートには手を出せませんでした。
もうちょっと厚手ならねー・・・。
こんなの、コスプレ会場でしか着れません (^_^;)
買ったのはパンフと銀時計型ロケットペンダント(1500円)
1500円もしたのに買っちゃいました (^_^;)
フタを開けると「Don't forget 3.Oct.10」の刻み文字入り
ウチワとトランプは売り切れてました。


では、感想、行きます!
アニメびいきの私の感想です(多分、バレなし)。

正直言って、何だかよくわからなかった。
アニメ版にしても、一度観ただけでは良く解らないので、何度か観てやっと「あぁ、そういうことか」と理解できたのがアニメ版のハガレンだったりするので・・・。
再放送を観るに付け、あちこちにちりばめられていた伏線を、ちゃんと理解しながら落ち着いて観れているのがその証か、と。

ただ一つ言えることは、結局、このアニメ、劇場版で言いたかったことは「あらゆること(世界)は自分と無関係じゃない」ということなんだろうなぁ、と。
そのへんはアニメの48話の「さようなら」あたりで描かれていたことなんですけどね。
一緒に行った娘は「ウチ的には良かった」と言ってました。
私の印象としては、テレビシリーズが余りにも痛すぎたので、それから比べると、痛さはあんまりないかなぁと思いました。
一番痛かったのは、アルが、呼び込んでしまった災いに気づいたところでしょうかねぇ。
本当に純粋無垢な、ピュアな少年に成長してましたからねぇ。
でもまだ一度観ただけの感想ですからね。
あと2回ぐらいは観に行くつもり(笑)。

アルフォンス・ハイデリヒ役の小栗君、全然違和感がなかったです。
アルが声変わりしたら、こんな感じなのかなぁ~と。
じゃぁ、エドが声変わりしてないみたいですが(笑)。
いえいえ、10歳頃のエドと16歳のエドとは、朴さんも演じ分けていらっしゃいますからねぇ。
ウィンリィもステキな女性になってました。
鎧群のCGは、ちょっとぎこちなかったような・・・。

いいとこを一つ言うなら、エドとアルの再会シーンは、ちょっと感激しました。



さて、以下はネタバレ含みます。
ご注意下さい。











冒頭の件は過去の回想の話だったのかー。
ハガレンの歴史年表をよく頭に入れておいた方が良さそうです。

簡単に、思いいれのある各キャラなどについて一言。

エド
「故郷がない」と言い当てられ、驚愕と同時にショックを受けたシーンは胸が痛みました。
ミュンヘンでも、機械鎧もどきで何とか不自由なく両手両足が使えててホッとしました。
やっぱり、ウィンリィはただの幼馴染だったの?
アメストリスに戻ってきて、錬金術が使えるようになっててよかった。

アル
純粋無垢に育っちゃってて・・・。しょうがないよねぇ。
エドとの再会シーンで、よくエドだと解ったねぇ。流石です!

ウィンリィ
いい大人の女性になってましたねぇ~。
もう二度と会えないこと、そんな簡単に割り切れるもんじゃないと思うんですが、この3年?間で悟りの境地に至ったのでしょうか?

ロイ
セントラルに戻ってきたからには、さっさと大佐職に戻って下さいね。

リザ
ロイはきっと戻ってくると信じて待ってたんですよね?
出番少なかったなー。残念。

ホーエンハイム
アルと会わせたかったな~。ちょっと情けなかった。

エンヴィー
これで本望ですか?

グラトニー
あそこで生き残ったのはアナタでしたか (^_^;)
凶暴さが増しててコワかったです。

ラース
美味しいとこ、持って行きましたねー(笑)。
全てはアナタのお陰です。

ノーア
色仕掛けでエドに迫るのはやめて下さい!

ジプシー系の音楽
ギターが良かったな~~。
ちょっとエレクトーンで弾いてみたいかも。


最後に・・・
錬金術世界では、どうやっても人体錬成をする人はあとを絶たないと思うんですが、扉を壊せば人体錬成の失敗すら起こり得ないということでしょうか?
扉を壊すことで錬金術自体が使えなくなるってことはないの?
どうしても兄さんと一緒に生きて行きたかったアル。付いてきちゃったところが一途で可愛いよ~。


ってことで、ひとまず終わります。
もう一度、映画を観てから、また感想を書きたいと思います。


コメント (20)
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シャンバラを征く者(ガンガン6月号から)

2005年05月16日 | アニメ・ドラマCD・ゲーム
「ハガレンTV研究所」からです。
一番最初にある、映画の一場面と思われる絵の、エドに似てきたアルの表情がいいですねー。
たくましく成長したアルを早く見たいよ~!!

左下のキャラ設定のところのウィンリィが、やたらとお姉さんっぽくなっててビックリ!
娘は「えらいオバハンになったなぁ・・・」と (^_^;)
そりゃね、2年も経ったらねぇ・・・。

驚きだったのは、左ページに書いてあったこと。
以下、映画のネタバレですからお気をつけ下さい。
ネタバレをジャンプされる方は『「征く」が一発で変換できなくて困っている方へ』のあたりまで読み飛ばして下さい。



セントラルとリオールで地震が同時に起こったらしい。
それは偶然なのか?
(何せ、アメストリスのある世界と、ミュンヘンのある世界は、ホーエンハイムが賢者の石を作ったことによって出来たパラレルワールドらしいですからねぇ。ミュンヘンのある世界でエドあるいはトゥーレ教会の人たちが何かやらかしたのが原因で・・・とも考えられますね。)
そして、リオールにおびただしい数の鎧軍団が現れるとか。
セントラルを離れて北方で一人軍務をこなしていたロイは、罪の意識からか錬金術を使えずにいるらしい。
一番驚いたのは、アルは一度鎧に魂を定着させていたからか、今の生身の身体からも魂が離れやすいらしい。自分の魂の一部を他の物に移す術を使えるようになっているらしい。

エドも映画では機械鎧を着けているし、アルは鎧だし。
映画ではどうなるんでしょうねぇ?


さて、以下は裏ワザでもないんですが、これをやって私はすごく楽になったので、皆様にもご紹介。

『「征く」が一発で変換できなくて困っている方へ』
単語の登録がお勧めです(Windows)
WindowsXP向けの説明です
1.まず、この右の 征 の文字をドラッグして選択します
2.その反転した中で右クリックして、出てきたメニューの中から「コピー」をクリックします
3.画面右下の「あ」とか「般」が表示されているところの右の道具箱のアイコン(ポイントすると「ツール」と表示されます)をクリック
4.「単語/用例登録」をクリック
5.語句の欄には「征」が表示されていると思いますので、その下の「品詞」の欄(「名詞」と出ていると思います)をクリックして「か行五段」を探してクリック
6.「読み」の欄をクリックして、ゆ と入力します(確定もして下さい)
7.「登録」をクリック

これで、動詞として「征く」が登録されました。
この手順で進められると、うっかり品詞を「名詞」のまま「征く」を登録してしまうことがなく、安全です。
お試しあれ!


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ガンガン6月号 鋼の錬金術師

2005年05月15日 | アニメ・ドラマCD・ゲーム
なんか、出遅れちゃったので、ネタバレ目的で来られる方は、もう他のところで読まれてると思うので、感想だけにしておきます。

今月号は、表紙が恥ずかしくて難儀しました (-_-;)
以下、ネタバレも含みますので、ご注意下さい。




大総統って、歳をとるんですねー。
他のホムンクルスって、どうなんでしょうねぇ?

スカーの、どちらかが滅ぶまで憎しみの連鎖は止まらない、というのはどうなんでしょう?
ある意味真実のような気もしますが。
どうしても、今般の反日の動きと重なってしまうのです。
連鎖が止まらないと、建設的になれません。
許し難いのはわかりますが。
経緯はどうあれ、どこかの国などに対して「敵だ」という教育を受けなくて、私は良かったなと思っています。

銃を向けながら、どうしてもスカーを撃てなかったウィンリィ。
エドの「お前の手は人を生かす手だ」というのが印象的でした。

そろそろ出番かと大佐を残して出かけるリザさん。
「現場に出てきちゃダメ」だと釘を刺す。
あぁ、なんかこの二人もいい感じです。

今月号で一番驚いたこと!
ランファンが女だったってこと。
しかも、使い物にならないからって、自分に刃を向けて、「やめろ!」とリンが制した後、どうなたか引っ張る引っ張る(笑)。
いやー、ハラハラしましたねー。
先に書いてしまいますが、自害ではなく、使い物にならなくなった左腕を切り落としただけ。
だけと言っても、すごいことです。
「大儀のために捨てられるもなど、いくらでもある」
ランファンも、本当に只者ではないですね。

スカーと戦うアル。
「不自由であることと不幸であることはイコールではない」。
アルのこのセリフにあること、荒川先生がハガレンを通して描きたかったことのひとつのような気がします。

「頑丈なワイヤー!」と言われ、レールで錬成してリンに加勢するエド。
なんだか、リンが強いのはわかるんですが。
いや、リンも本当は強いと言うか機転が利くと言うか・・・。
再生中のグラトニーをワイヤーでがんじがらめ。
お陰でグラトニーはあれからどうなったのか推測できない訳でもないんですが、どうなったんでしょうねぇ?
そんなことで仕留められちゃうグラトニーでもないような気はするんですが・・・。

血のあとを追って、追いついた大総統が目にしたのは、切り落とされた腕を巻きつけられた、気の毒なワンちゃん。
「見事」だと言わせたあたりはすごいですが、ランファンも無事にみんなと合流してほしいです。
で、多くの方が思ったでしょうね。
きっとランファンも機械鎧を身につけることになるだろう、と。


「ハガレンTV研究所(シャンバラを征く者)」については、別の機会に。


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あの夢の向こうへ ~アルフォンス・エルリック~

2005年05月07日 | アニメ・ドラマCD・ゲーム
ようやくこのCDをgetしました (^^ゞ
「遅い!」って言わないで~。

さて、1曲目の「あの夢の向こうへ」、いいですよー。
最初からナミダ出ました。
全体的に静かな曲調で、とても気に入ってます。
アルが歌っていると言うより、釘宮さんが歌ってるってカンジなんですが、それでもいい!
釘宮さんも、歌もお上手です。
昨日、もらったしおりでアルが凛々しくなった姿を見てからだから、余計に胸に染みます。
あれからどれだけのものをアルは自分に課してきたのか。
記憶がなくなってしまった4年の月日を、兄と共にどんな思いで生きてきたのか。
あなたたちは、まだ立ち止まれないよね。

一つ言わせてもらうと、最後のところのオルゴールのEDに入る直前のフェイドアウトがちょっと急で、音飛びかと思ってしまいました (^_^;)


2曲目「ボクハココニイル」
作詞は水島監督。
流石ですね。「う~~ん」と唸らざるを得ないんですが、つくづく鎧の時のアルって可哀想。


3曲目「トランス トゥ ホムンクルス」
毛色が変わってて面白い(笑)。
この、ホムンクルスたちのセリフは、アニメの中から拾い出したんですよね?
こんな感じので、エド&アルバージョンも聞いてみたいですねー。
名台詞、多いですから。


ざっと、感想としてはこんな感じでしょうか。
大佐の分は聞いてないんですが、誰か貸してくれないかしらね~~ (^^ゞ
フェスティバルでも大川さんの歌、聴けなかったんですもの(大阪)。
きっと、一枚のアルバムになるんじゃないかと踏んでいますので、その時までお預けか?


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兄さんに追いつけ!

2005年05月06日 | アニメ・ドラマCD・ゲーム
久しぶりにア○○イトに行った。
入ったところで、最初に目にしたのは、エドと無精ヒゲの若き日のロイの下敷き。
もう、このエドの表情と言ったら・・・。
上半身が露なのはファンサービスなのか? (^_^;)
まんまとそれに乗っかってしまいました。
友人たちと行ったのですが、それを目にするなり、狂喜乱舞 (^_^;)
いや、喜んだのではありません。ツボだっただけ(笑)。
三つ編みじゃなくて髪の毛は下ろしてます。
銀時計のチェーンもベルトから伸びてます。
一体いつのシチュエーションなの?と、細かいことは考えずに(笑)。
263円(税込み)とは安いよー。
半透明タイプで、これからの季節、いい感じかも。

他にも見たことのない商品が出てるなぁと思いつつ、ふと頭上を見るとハガレンのフェアをやってて、1,000円買う毎に一枚、しおりがもらえるとのこと。
別に欲しくもないものを買ったわけじゃないけど、4枚頂いてしまいました(笑)。
そのしおりがまた素晴らしい!
5種類あって、アルとエドとアルフォンス君とロイとウィンリィがありました。
紙製のしおりですが、材質がいい!
紙の名前はわかりませんが、ベースはベージュ色ですが、角度を変えると青っぽく光ります。
よく表紙に使いそうな、少し固めの厚手の紙です。
そこに、銀・金・青・赤の箔押しでキャラが印刷されています。
ウィンリィのはもらわなかったんで、何色の箔押しかはわかりませんが、緑色でしょうかねぇ。
用紙の名前もわからなくなってしまったなんて、我ながらイベントから遠のきすぎかと思わなくもないですが (-_-;)

いやまぁ、それは置いといて。
最近、アニメ誌も買ってないし、貸してくれる人もいないし、情報を得る手段が余りありません。
知らない間にアルがどのように成長してるか、どこかに出てたんでしょうかねぇ。
このしおりのアルは、アニメの最終回のアルとは全然違ってて、とても凛々しいです。
「兄さん、兄さん」と、エドのあとを大きな鎧のなりでガシャガシャ音を立てながら、ひょこひょこ付いて行ってたアルとは全然違います。
顔つきも、とてもエドに似てきました。
コスチュームまでエドの着ていたものに似ています。
さすがに三つ編みはしていませんが、髪も長く伸ばしてます。
アンテナの長さはエドほどではないですが、エドと区別するなら、エドがセンター分けなのに対して、アルは横分けだってとこでしょうかねぇ。
たれ目で描かれていた、幼き日のアルとは違います。
そういう意味では、アル似のアルフォンス君の方が、幼き日のアルに似た感じです。

アル、とっても逞しくなりましたね。
イズミの許で、どんな修行を積んだんでしょうねぇ。
映画の公開は7月23日でしたっけ?
楽しみです!!


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ガンガン5月号 鋼の錬金術師

2005年04月11日 | アニメ・ドラマCD・ゲーム
今月はちょっとショックな展開でした。
なので、感想だけですが、ネタバレ含みますのでご注意を。
やっとこさ、今日、5月号を入手しました。






ホーエンハイムは普通に人間なんじゃなかったんですね・・・。
「プライド」なのか、やっぱり「お父様」なのか・・・。
自ら「バケモノ」だなんて。
とても嬉しそうに息子たちの写真を見て、撃たれた時にその写真が無事で、すごく喜んでいたのに。

ランファンって、若かったんですね。
てっきりオジサンだとばかり思っていました (^_^;)

アルってやっぱり、活躍してますよねー。
単なるサポートじゃなくて、しっかり「相棒」です。

今回、一番痛かったのは、ニーナがあんな姿になって、「実験室送りになるかも」と、心のどこかでうすうす感じていたのは決してエドとアルだけではなく、「そこに私自身もいた」と再認識したこと。

ロックベル夫妻が誰に殺されたのか、エドの口からウィンリィに伝わることになろうとは・・・。
ウィンリィのすぐ手の届くところに拳銃があるなんて、すごく都合よすぎのような。
さて、ウィンリィに銃を向けられたスカーは、一体どうするんでしょうねぇ?


<追記:4月12日>
そうそう、綴じ込み付録の「シャンバラを征く者」のポスターですが、赤いコートに黒い?上下の服を着てるアル。
見ものですよ~~~!!
ミツアミこそしてませんが、ポーズまでもエドそっくり(笑)。
いやー、ちょっとカンゲキでした。



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入浴剤

2005年04月04日 | アニメ・ドラマCD・ゲーム
ちょっと前に買った、ハガレンの入浴剤を使ってみた。
何となく勿体無くて、今まで使いそびれていたんですが、思い切って。

「ピーチの香り」らしいけど、確かに封を切った時はすごい匂いがしたけど、溶かしてしまうと、ほとんど香りなんてしないような・・・。
ピーチの香りとは程遠い、言ってみれば一袋10円で売ってるような粉ジュースみたいな安っぽい匂い。

それより何より驚いたのが、入浴剤を溶かしたあとの色!
一言で言えば、第5研究所にあった、未完成の賢者の石みたいな・・・。
ウケ狙いかと思ってしまいましたよ(大笑)。
桃色とは言いがたいですねー。
かと言って、それほど強烈に紅い色をしているワケではないですが。
それなら、別の桜の香りの入浴剤の方がよっぽど桃色に近いです。
まぁこれも、浴槽の色に左右されるかもしれませんけどね。
大してピーチの香りもしないし、もっと強烈に紅色にするために、もう一袋入れてしまおうかと思いました。
気分は“未完成品の賢者の石”風呂(笑)。

で、この入浴剤って、効能はなんでしたっけ?
外箱は既に捨ててしまって他の入浴剤の入っている箱に入れてしまったので、効能がわかりません。
[全成分]
 炭酸水素ナトリウム
 硫酸ナトリウム
 グルタミン酸ナトリウム(これは化学調味料か?)
 シリカ
 モモ葉エキス
 水
 グリセリン
 フェノキシエタノール
 エタノール(なんか強烈なアルコール臭がしたような・・・)
 赤106
 黄4
 香料(桃の香り付けか?)
と、袋に書かれている成分を書き並べてみましたが。
「桃の葉のエキス」は、お肌には良さげなんですけどねぇ。


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鋼の錬金術師 in USJ (その3) プレミア・ツアー(後編)

2005年03月30日 | アニメ・ドラマCD・ゲーム
この軍旗はプレミア・ツアーの出口あたりの上のところにあります。
旗って、風がないとなびきませんから風があってよかったんですが、なかなか思うような形にはなってくれないですね。

一番最初に大総統からのご挨拶の際に出てくる、秘書姿のスロウス。
いやー、やけに懐かしかったです。
プレミア・ツアーをクルーの諸注意を受け、案内に従って進み、ハボック少尉のレクチャーで4ヶ所ほどを移動したあと、最後に緊急事態と言うことでブリーフィングルームに召集が掛かります。
そこで、このプレミア・ツアーのオリジナル映像を見ることができるんですが、コミカルタッチなところもあり、そのあたりは原作に似た感じになってます。
ところが、これがどうも納得が行かないのです。

何が納得が行かないって、「設定が」と言えばいいんでしょうかねぇ?
ホムンクルスたちと戦うんですが、アニメ設定で考えた場合、いつのことなの?と。
グリードに捕らえられたエドたち。
やけにツンツンしたラスト。
「お前の手足なんだろ?取り返してみろよ(うろ覚え)」と言うラース。
「行け!ホムンクルスたちよ(うろ覚え)」と命令口調でラスト・グラトニー・ラース・スロウスに言う大総統。
あんただって、ホムンクルスでしょうに。
エンヴィーはとある人物に化けてますのでその場にはいませんでしたが、グリードをいとも簡単に振り回すわ投げるわ・・・。
こんなに強かったっけ?
って言うか、グリード弱すぎ (^_^;)

ここまではまだ序の口です。

ホムンクルスとの戦いを聞きつけ、大勢の加勢と共に駆けつけてきたアームストロング少佐。
それはいいんですが、その中にいたメンバーに納得が行かないのです。
半身・機械鎧のアーチャー。
「キレイな花火が見たい(うろ覚え)」と嬉しそうなキンブリー。
特にアーチャーは、すごく良い人っぽくて、完全に一致団結したお仲間でした。

・・・なんか、おかしい・・・・。

それと、最後に出てくるエド(の顔)が、やたらとお子様っぽくて・・・。
とても賢者の石を手にしてしまって当惑してる顔じゃないです。
グリードだって生きてますから、黒幕・ダンテの存在も知らない頃のエドなんでしょうかねぇ?
にしては、アーチャーは半身・機械鎧ですしね。


以上、プレミア・ツアー体験報告でした。


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鋼の錬金術師 in USJ (その2) プレミア・ツアー(前編)

2005年03月29日 | アニメ・ドラマCD・ゲーム
建物の外にある、等身大エルリック兄弟なんですが、エドは座ってますよー。
これじゃ、豆かどうかわかんないけど、予想以上に小さいように感じましたよ。
ホントに等身大???と、疑いたくなっちゃいました (^_^;)
ちなみに、この等身大アル、デジタルズームを目いっぱい使って380ミリぐらいのレンズで撮ったような感じなんですが、特にノイズとか、画質が荒れた感じがしてなくて助かりました。

で、プレミア・ツアーの入り口を入ったところにはアニメの原画と荒川先生の4コママンガ(これも原画なんでしょうね)がありまして。
これらは見ものですよー。
入って右側には1話と、13話(ロイのみ。あのキラキラシーン)のものが。
大佐ファンは必見かもしれません!
左側には51話と、傘をさしてエドに手を差し出すあのウィンリィが。
51話の見ものは、エドがアルを呼び戻す、あの錬成陣の上に上半身を露にして立ってるヤツです。
他には最後の汽車の窓のところに座っているエド、アルもありました。
荒川先生の4コママンガでは、エドの身長がどれぐらいなのか、わかってしまいます(笑)。
もちろん、“荒川設定”なんでしょうけど・・・。
致命的ですね、エド。
素直でいいです(大笑)。

プレミア・ツアーの見どころですが、個人的には軍の辞令みたいな公式文書をじっくりと読んでみたいと思ってるんですが、何しろ英語ですから、辞令なのか何かのお達しなのか、それすらも判りません。
何故「辞令」だと思ったか。
一ヶ所だけ「シェスカ」と読めるところを発見したので、彼女がもらうとしたら「辞令」しかないな、と。
いや、国家錬金術師が大総統からもらう、二つ名が書かれたヤツも、辞令と言えば辞令ですよね。
これはもう、空いてる時に何度も足を運んで、ハボック少尉の説明・レクチャーをシカトして、じっくり見入るしかないですね。
で、それらを模倣したヤツを作ってみたい気分に(大笑)。
どうも、デザインが数種類あったように思います。

結局この日、3回入りました。
アホです。
いや、私の上を行く人など、数え切れないぐらいいるはずだ~~~!!
で、3回とも案内して下さるクルーの方が違ったのですが、ゲストは国家錬金術師見習いという設定で、案内して下さるのは上官ってことで。
その上官がですねー、なりきってやって下さる方と、丁寧な口調で語尾だけが「たまえ」だったりして、すごく中途半端な、消化不良のような感じが否めない方といらっしゃいまして・・・(^_^;)
できるなら、上官の軍人になりきって案内してほしいですねー。
とびきりホレボレするのが、男の方で、その方と娘のツーショット写真を撮らせて頂きました
って、私が喜んでる場合じゃないんですけど(大笑)。
お写真を撮る時は、二人とも敬礼してました。
ここに載せられないのが大変残念なんですが。
あ、そうそう。
ご案内はして頂けませんでしたが、ロス少尉によく似た感じの方もいらっしゃって、その方もホレボレするような軍人っぷりでしたよー!


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鋼の錬金術師 in USJ (その1)

2005年03月27日 | アニメ・ドラマCD・ゲーム
ようやく行ってきました!
鋼の錬金術師 プレミア・ツアー。

実に楽しかったんですが、納得行かない部分も。
まぁそれはぼちぼち紹介するとして、今日は「賢者の石キャンディ」なるものを。

こういうものがあることは知っていましたが、実物を見てビックリ!
きっと、「賢者の石」を知ってる人がこれを見たら、誰しも思うであろうことを、私も思いました。
「なぁ~んや、棒つきか・・・」と(笑)。
ちょっとガッカリでしたねぇ。

で、一緒に行った娘もこれを見るなり
「な~んや、棒つきか。アカンやん!」
と、割と大きな声で言うのです。
で、すかさず
「あんた、声がデカいねん! マニア丸出しやろ!」
と、小声で窘めてしまいました


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鋼の錬金術師 ガンガン4月号

2005年03月11日 | アニメ・ドラマCD・ゲーム
今月の展開は、荒川先生の「原作らしい」ものでした。
これぞ、「原作ハガレン」って感じで。

で、帰りのバスの中で買ったばかりのガンガン(ハガレン)を読んでましたら、終点を過ぎ、バスの車庫の中まで連れて行かれてしまいました。
カッコわる~~~ッ!
思いっきり恥ずかしかったです。
運転席の真後ろの席に座っていたので、運転手さんにも気づかれず・・・ (^_^;)
ちなみに、私が降りるバス停は、終点です。
流石に終点なんだから、気づくだろうと思って、安心して読みふけってしまいました

今回の全員サービスは、応募してみようかなと思いましたよ。
もちろん、エドVer.で。
これなら普段の撮影に出かける時にも役に立つかも。

以下ネタバレですのでご注意ください。




<今月号の出来事・明らかになったこと>
(全てを網羅している訳ではありません。悪しからず)

・スカーとメイがご対面
・スカーの入れ墨は兄の研究の成果らしい
・スカーの兄は国家錬金術師に殺された
・あっちにある肉体が腐ってたらどうしようというアルの心配に
 二人一緒にあっちに持って行かれて分解された過程でエドの精神とアルの精神が
 混線してしまった可能性はないだろうか?(エドの仮説)
・年の割りに小さいことをエドが自ら認めた(大笑)
・アルの肉体の成長分もエドが背負ってる?
・エドがしょっちゅう寝てることに関して、
 自分の分まで睡眠をとってくれてるのでは?と。
 「そうだといいな」と、へへと喜ぶアル(かわいいよ~
・人柱に扉を開けさせて、ホムンクルスたちは何をするつもりなんだろう?
 (エドの疑問)
・ブロッシュがエドたちに「スカーが生きていた」とのメモを持ってくる
・エドが、スカーはウィンリィの親の仇じゃないかとアルに告げる
・ホムンクルスをおびき出すために、エサとなり、スカーと対峙すると決断
 (大事な人柱に死なれては困るだろうから)
・リンがやってきて、手を組んで立ち向かうことにする
・明日ラッシュバレーに戻るウィンリィに、
 腕が壊れるかもしれないからもうちょっと中央にいろ、と頼んだが
 「壊す予定があるんかい!」とスパナで思いっきりぶん殴られるエド
 (魂が抜け出たらしいエドのそれを握り締め「これが精神?」とアル)
・スカーをおびき出すために、あっちこっちで修理の無償奉仕をするエド
・瞬く間に、いい錬金術師もいるもんだとのウワサが広がり、
 それを聞きつけて車でやってきて(リザさん運転)、
 スカーに見つけてくれと言わんばかりだとたしなめるロイ
 (この人ってば、必死で手を尽くさせて
  エドのピンチに駆けつけてきたんだったわね~(笑))
・この前は役立たずだったと笑うエドに「今日は快晴だ」とロイ
・そこへスカーが登場。銃を向けるリザを止め、
 エサになってホムンクルスをおびき出すことになっていることを話す
・何をバカなと怒るロイに「大佐が上手くやってくれるでしょう?」と
 アルが言うが、この私をアゴで使うとはいい度胸だ、とロイ
 (こういうところ、アルも活躍してて、原作のいいところですよねー)
・エドとアル、兄弟・手パン錬成でスカーに立ち向かう
 (兄弟・手パンですよ~~!)
・軍の電話回線を使って情報のかく乱を計るロイとリザ
・誤報が飛び交っている、と出てくる大総統とグラトニー
・戦いで露になったスカーの入れ墨を見て、
 こいつは本当にウィンリィの親の仇、とエド
・グラトニーの中に何人もいるという独特の気を感じ
 「どこまでも追える」とランファン
・そのような邪魔な能力は排除する、と剣を抜く大総統
・人間には用はないと言ったものの、大総統にあっさりとやられるランファン


という訳で、大変読みごたえがありました。
車庫まで連れて行かれるはずです(大笑)。
今回の原作らしい展開に、ちょっと嬉しくなりました。
でも、リザさん、一言もセリフなかったんですが・・・。


コメント (5)
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「シャンバラを征く者」 ~アル似のアルフォンス君~

2005年03月05日 | アニメ・ドラマCD・ゲーム
祝!「鋼の錬金術師」再放送決定!

久しぶりに東宝の公式サイトを覗いてみました。
なんだか、知らない間に「アル似のアルフォンス君」がいるじゃぁありませんか・・・。
ひゃ~~。
でも、これって、あくまでも「アル似」であって、「アル」じゃないですからねぇ。
ミュンヘン1923年のお話で、かなり重い情勢の中でということです。
で、アルフォンス君なんですが、どう見てもエドより背が高そう。
キャラクター紹介のところを見ても、どう見たってエドは豆のままのようです。
いや、少しは背も延びているんでしょうが、アルフォンス君よりは背が低いような・・・。
で、やっぱりオマケ付き前売り券・第2弾があるんですね (^_^;)
3枚だけにしといてよかった・・・。

3月になり、待ち遠しかったはずのUSJのプレミアツアーも、もうそこまでと、手が届くところとなりました。
残念ながら先行開催期間中には行けそうにないですが。


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鋼の錬金術師 ガンガン3月号

2005年02月12日 | アニメ・ドラマCD・ゲーム
待ってましたよ! こんな展開を!!
カラーの扉絵に書かれていたのは「兄の面目 躍如!!?」

以下、ネタバレですのでご注意下さい。



<3月号で明らかになったこと・できごと(全ては網羅していません)>
・エドとアルは間違いなくトリシャとホーエンハイムの子だと(ピナコ)
・エドとアルが人体錬成をして作ってしまったものは、
 その外見的特長からトリシャではないと推察されたが(先月号)
 イズミにも確認したところ、
 イズミが人体錬成で作ってしまったものも、
 遺伝的にカーティス夫妻から生まれるはずのない肌・髪の色だった
・脳ミソもないのに鎧の身体になってからの記憶や
 経験の蓄積があることから、アルの肉体は
 今でもどこかに存在し、活動している(エドの確信)
・アルの身体は人体錬成の通行料として持って行かれ、
 エドの右腕を通行料として払ってアルの魂を
 真理の扉から引っ張り出せたのは
 アルは死者ではないから(エドの確信)
・母さんだと思っていた錬成失敗物の中から
 兄さんを見ていた(アルの記憶)
・許してくれとは言わないが、全く関係のないものを錬成して
 アルを巻き込み、 爆弾を抱える身体にしてしまった。
 逃げて許されるものではない、とエドが打ち明ける
・アルも「母さんをあんな姿にして殺してしまったのはボクだ」と
 責め続けており、口に出すのが怖かったと打ち明ける
・「死者は再構築できない」というエドの確信を聞いたイズミもアルも
 錬成の失敗で、死んだ子供・トリシャを
 2度死なせてしまったという罪悪感から救われた
・でも、許されるものではなく、子供を生き返らせたかったイズミは
 二度と子供を望めぬ身体になり、家族のぬくもりを求めた兄弟は
 何もない孤独の世界へ全てを持って行かれ(アル)、
 たった一人の家族と立ち上がる足(エド)を
 通行料として持って行った真理は残酷だが正しい(イズミの思い) 
・人ならざる身体を持っていても存在意義を持って
 奔放に生きている人たちを見て、そういう生き方もある(アルの思い)
・生身の人間だっていつ死ぬかわからないわけだから
 命の危険度は同じ(アルの思い)
・でも、「もう一人の夜はもういやだ」とアルが打ち明ける
・真理の野郎をぶっ飛ばして
 あそこからアルの身体を引っ張り出してやる(エドの決意)
・全て吹っ切ったかのようなエドの後ろ姿を見て
 「こんなに大きな背中だったっけ?」とウィンリィ
・退役を決めたハボックとロイの間でひと悶着。
 「動けない駒は捨てて行け、切り捨てろ、諦めさせろ」に対して
 「置いていくから追いついて来い。先に行く」と
・リザがハボックを宥める際に、
 「生きることを諦めようとした自分でさえ
 見捨てようとせず、また背中を預けると言ってくれた」と


とまぁ、箇条書きにしてもこれだけの内容が詰まっています。
しかも嬉しい展開ばかりで。

アルの身体がどこかにあって、今も活動しているはずだというエドの確信は嬉しかったです。
個人的には15歳(?)に成長した姿であってほしいです。
それと、エド&アルの、アニメ風に言うなら「怖くて言えなかったこと」の打ち明け合いも、こんなにスマートに、ストレートに言えるなんて、ステキです。
リザさんが「生きること諦めようとした」ってのは、いつのことなんでしょうねぇ?
私の見落としでしょうか?
とても気になります。


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鋼の錬金術師FESTIVAL 東京公演って・・・

2005年01月29日 | アニメ・ドラマCD・ゲーム
ハガレンに関して、ほとんどネットワークを持たない私。
昨日、子供から「東京公演にはラルクは来なかった」と聞き、驚きました!
そうだったんですね・・・。知りませんでした。

確かに他の方のブログなどを見ても、「ラルクが歌ってくれた」という風には書いてなかったように思いますが、「来なかった」とも書いてなかったので。
たまたま私が見たのに「来なかった」と書いてなかっただけなのかもしれませんけどね。

今思い返してみると、大阪はすごく待たされたけど、「『RSG』の生歌が聴けた」ってことで、吹っ飛んじゃいますね。
東京・昼の部の生裏鋼で大川さんチームが負けて、歌ったのは大川さんだったけど、あとで朴さんも歌ってくれたと言うのを知った時は、時間が押してて大阪ではそれがなかったんだと思ったんで、ショックでしたが、こういうことだったのか・・・と。


<2月14日追記>
「東京公演にもラルクは来てくれましたよ」との情報を2月13日にコメントとして頂きました。
情報、ありがとうございました!

これほどインターネットでも情報が流通しているというのに、なかなか正しい情報がちゃんと伝わらないってのも、ユーザーは「人」であるということに他なりませんね。
訂正して、お詫び致します。


コメント (2)
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