縄文人の反乱 日本を大事に

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

『本当の日本の歴史』

2014年04月18日 14時00分49秒 | 色んな情報

『本当の日本の歴史』

学校で本当の歴史を教育しなければならないと痛感させられる映画「日本なんか、愛してねえよ」

日本人左翼と韓国人が組み、歴史を歪曲し、「日本人は、悪い」とする映画は、いくつか存在します。
井筒監督のパッチギは有名ですが、父が韓国人、母が日本人、国籍は韓国の韓英恵さんが主演の「アジアの純真」も、そんな映画の一つです。

映画では、パッチギ同様、歴史を歪曲し、日本人を悪としています。
在日韓国人は差別される被害者、日本人は差別する民族。
日本人に在日韓国人が殺される。そんな映画です。

在日韓国人が日本人を殺害する事件は耳にしますが、日本人が差別し、在日韓国人を殺害する事件は聞きません。

そして、この映画で最も唖然としたものは。
「日本が戦争の時、中国人や韓国人を殺すため、マスタードガスを作っていた」という内容です。

当時、韓国人は、日本人でした。
日本人と一緒に、連合国と戦っていました。
その韓国人を殺すため、日本がガスを作るわけがありません。

ちなみに、この映画のDVDの表紙には、
「ニッポンなんか、愛してねえよ」と、書かれています。

反日左翼の歴史歪曲は、歴史を勉強していないがためのものである部分が大きいのでしょう。
本当の日本の歴史を、学校教育でしなければならないと、痛感させられる映画です。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿