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中国ニュースメディア「日本新華僑報」の蒋豊編集長が中国版ツイッター「微博」濱田 治美

2014年08月22日 09時19分26秒 | 色んな情報

中国ニュースメディア「日本新華僑報」の蒋豊編集長が中国版ツイッター「微博」濱田 治美
で20日、東京の本屋で買い物をし、送ってもらうために送料1000円を渡したら、不要だった分の500円も一緒に送られてきたというエピソードを紹介した。
蒋編集長の書き込みは以下のようなものだ。
おととい、高田馬場の本屋で買い物をした。買った本が多かったので店主に送ってもらうことにした。店主は「2箱になる。送料は1箱500円」と言うので、私は1000円を渡した。そして今日、本の入った箱が届いた。1箱だけで、箱の中には店主の手紙と、紙に包まれた500円硬貨が入っていた。手紙には「1箱で収まったので、余った500円をお返しします」と書かれていた。
この書き込みに、中国のインターネット・ユーザーたちから驚きの声が次々と寄せられた。コメントの一部を拾ってみる。
「日本人、感心せずにいられない!」
「民度高いことが分かる」
「店主、正直だね」
「民度がよくわかる。いいね!」
「誠実な日本人」
「日本人の民度は中国人が100年かかっても追いつけない。中国メディアは日本の悪い部分ばかり報じていないで、中国人の参考になるいい部分も報じるべきだ。理解しあって歴史の傷を拭い去れば、共に新しい世界、新しい未来に向かうことができる」
「信頼第一。中国人は学ぶべきだね」
「これが日本の真実」
「あなたは日本人が好きですか?」
「快適、安心」
「これが信頼ってやつだ」
「中国人も昔はこういう職業倫理を持っていた」
「コイン1枚で500円なのか!」
「中国でこういう店主に会ったことがある」
「日本でも一般市民はいい人だよね。問題は政界の上層部にあり」
(編集翻訳 恩田有紀)
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/392783/


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