今日から9月!
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次のお楽しみは
「マスター」ですね!
'貯水池ゲーム'チュ・ジンウ”私の小説の映画化、カン・ドンウォンがするなら止められない”
2017.9.1 翻訳サイト使用
チュ・ジンウ記者がカン・ドンウォンに対する小さな希望を表わした。
1日ソウル メガボックス コエックスで開かれた映画'貯水池ゲーム(チェ・ジンソン監督)'マスコミ試写会でチュ・ジンウ記者は"最近発刊された私の小説が映画化される予定だ"と明らかにした。
チュ・ジンウ記者は"本版権がある商業映画会社に売れた"として"私の役割を担って欲しい俳優は、演技力は関係なくてかっこ良ければ良いだろう"と笑いを誘った。
続けて"カン・ドンウォンさんとは親交が少しあるが話はできなかった。 もしその方がするといえば止めるつもりはない"と明らかにして一座を爆笑させた。
去る8月発刊された小説'チュ・ジンウのイ・ミョンバク追撃記'という映画'監視者たち','黒い司祭','マスター'などを作った映画会社家が版権を購入した。
カン・ドンウォンは映画会社家製作映画のほとんどに出演した俳優であるだけにチュ・ジンウ記者の言及が現実化されるのか成り行きが注目される。
'貯水池ゲーム'はBBK株価操作事件、MB内谷洞(ネゴクトン)私邸不正報道を通じてMB専門家として広く知られている時事INの調査報道専門記者チュ・ジンウが国内外を行き来して取材した秘密資金の追跡をスペクタルに表わした作品だ。 9月7日封切りする。