カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

チョ・ソンモク"初めての演技、ソン・ヘギョ ママ・カン・ドンウォン パパのおかげで快適でした"

2014-09-15 20:38:55 | ドキドキ私の人生

 敬老の日

 

 

 

お父さん、お母さんに…

 

お祖父さん、お祖母さんに感謝の気持ちを伝えられましたか?

 

 

 

まだまだ、敬老じゃないから…

 

いつから敬老になるのかなー?

 

 

 

ドキドキはそんなことも考えられる映画なのかもしれないですね

 

 

 

 

 

 

 


 

チョ・ソンモク"初めての演技、ソン・ヘギョ ママ・カン・ドンウォン パパのおかげで快適でした"

2014.9.15 翻訳サイト使用

http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20140913_0013166825&cID=10603&pID=10600

 

 


子役俳優チョ・ソンモク(13)は120分1の競争率を突破して映画'ドキドキ私の人生'(監督イ・ジェヨン)で俳優カン・ドンウォン(33),ソン・ヘギョ(32)の息子になった。 EBS放送でデビューしてリトル'ビッグバン'の'スンリ'を担当して才能を発揮したがちゃんとした演技は初めてだ。 その上劇の流れを導いて行く主人公、十六の年齢で八十才の生活を送っていく早老症患者'ハン・アルム'役だ。

演技経験が全く無いチョ・ソンモクに場面一つ一つは見慣れない第一歩だった。 だが、チョ・ソンモクは"初めは演技に対する心配が多かったが撮影現場は暖かくてやわらかくて完ぺきだった。 監督とスタッフはもちろんへギョ ママ、ドンウォンパパも本当によくしてくださって快適に撮影することができた"と喜んだ。

チョ・ソンモクは昨年9月知人の紹介で見たオーディションで最終関門を通過して'ハン・アルム'役を獲得した。 "私がハン・アルム役をつかんだといったら、友達が嘘をつかないでくれと言ったよ。 'どうしてパパがカン・ドンウォンでママがソン・ヘギョなの?'と疑ったが傷つかなかった。 公開を控えて友達が'本当に君だったの?'と確認までした"と笑った。

 

 

 

"映画を見た友達の反応も笑わせた。 特にある友達はため息をゆっくりついて'どうやったらソン・ヘギョ姉の膝で寝れるのか?'で妬んだ。 ほとんどおもしろくよく見たといったが担任の先生はぎこちない部分があるとおっしゃられた。 初めてする演技だからぎこちないのは当然だ。 傷つくよりは修正していこうと努力中だ。"

もう中学校1学年の年齢、友達の関心はソン・ヘギョとカン・ドンウォンに傾いた。 "へギョ姉は'その冬、風が吹く'を通じて男友達に本当に人気があった。 女友達は'義兄弟' 'チョン・ウチ'を見たといったよ。 男友達は姉に膝枕するとねたんで女友達はドンウォン兄に背負われたことを羨んだ"としてうれしがった。

 

 

 

チョ・ソンモクは"現場で二人のおかげで本当に快適に撮影することができた"と繰り返し感謝した。 "へギョ姉はママと同じだった。 特殊メイクをすると口が大きく開けられなくてご飯が食べられなくてお粥だけ食べる。 へギョ姉の'はさみで切ってみよう'というアイディアのおかげでチキンを食べることができた。 撮影末にはご飯を小さいおにぎりに作った。 きちんとした食事をすることができたのはへギョ姉のおかげだ。 扮装のたびに姉が心配して力が出た"ということだ。

カン・ドンウォンに対しても"パパであり友達であり親しい兄だった"と定義した。 "腹式呼吸や感情演技に対してたくさん教えてくれた。 また、撮影前に好きだったガールフレンドの恋愛相談もした。 兄がまた、勉強を途方もなくされたと知っている。 この頃も会えば数学と英語は助けるとおっしゃられる。 ゲーム機もくれて断髪した私のために帽子もプレゼントして下さった"と覚えている。 "非常に暖かい方々だった。 こうした方々と共演できたのを見れば私は本当に幸運な人だ。"

 

 

 

グループ'少女時代' 'エイピンク' 'トゥエニワン'等人気絶頂の歌手よりイム・チャンジョン、イ・ソンヒの歌が好きな13歳だ。 チョ・ソンモクは"その方の歌には胸に響く何かがある"とした。 死を控えても痛い素振りを見せない映画の中の'アルム'と同じようにそれはやはり青少年よりはおとなに近かった。

6~7時間続いた特殊メイクにも"珍しかった。 初めには8時間かかったが時間が過ぎるほど扮装時間が短くなった。 初めは恐ろしくて痛かった。 だが、扮装を快適にして後ほどにはその時間に寝ることができた。 映画撮影で30回を越えてしただろう。 特殊メイク時間を計算してみると4日間ずっと扮装をしたようだった"と冗談を言った。

 

 

 

"さらにパパが私を見ていて'義父がいらっしゃいましたか?'と頭を下げた。 私が見ても母方のお祖父さんの顔に似ていた"と滑稽に笑った。 チョ・ソンモクは"これもまた大切な経験だった"と肯定した。

"もうひとつの作品出演した。 今後も多くの作品で演技したい。 良い俳優になるのが目標だ。"

 

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2 コメント

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Unknown (プヨプヨ)
2014-09-15 23:21:00
こんばんわ

彼は この世界に居なくても ずっと二人を オンマ アッパと 想うでしょうか(^w^)?

特別な作品になったのかなぁ
早く見たいですねぇ(^O^)
プヨプヨさん、あんにょん~ (にんにん)
2014-09-16 00:33:33
アッパとオンマがカン・ドンウォンとソン・ヘギョというだけで、特別ですけど…
俳優としての一作目だから、特別で忘れられない作品でしょうね~

気持ち的にはずっとアッパとオンマでしょうねw