おてんば魔女の修行日記

ペルテス病の娘。魔女の修行だと、2ヶ月の入院、装具と車椅子の生活。そんな中、リハビリのプールで水泳と出逢う。母の日記も…

後遺症・・・

2014年08月20日 | ペルテス
今日は、ぺルテスの病院の日。
魔女っ娘、ひざをお腹につけると、股関節が痛むのだということがわかった。

「どんな痛み?」
と、ドクターに訊かれて、
「わからん。筋肉痛かも・・・」
魔女っ娘がいうと、ドクターが、
「うつぶせに寝て」
と。

そこで、足を背中の方に向けて引っ張られると、
「痛くない」
「ほんなら、筋肉痛やないわ」
ということらしい。

魔女っ娘の後遺症・・・。

けど、普通の生活で、痛むわけではないし・・・。
あ、でも、たまに、痛む時期はあるけど・・・。

それは、頻繁に起こると、手術ということになるらしい。
今は、それほどは、起こらないけど・・・。

とりあえず、次回の診察は、3月。
中学の卒業後。


帰りは、一駅手前で降りて、プールへ。
魔女っ娘は、5000メートル。
母は、2000メートル。
(夕方で、すいていて、泳ぎやすかった)

帰りは、一駅歩いて、買い物をして涼んでから帰り、夜はまた、ウォーキング。

さすがに、疲れた。

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