
ベニカナメモチの花 (08-5-7)

赤い新芽 (08-3-28) 現在の葉っぱ (08-10-21)
とうとう阪神はまけ、岡田監督は去りました。昨夜は藤川投手と同じ、ぼーぜんとしておりましたが、今日になって、なんだか悔しさより、寂しさが先立つ思いです。暫く休んで又、解説者で出てこられるのでしょうが、誠実だけれど口下手の岡田さん、どんな解説をするのでしょうか、なんだかとっても心配…。
一度も行ったことの無い歌舞伎座、一度行ってみたい歌舞伎座。2010年の4月に取り壊して、複合ビルに建て直しですって。後1年半で今の歌舞伎座は見れなくなるんです。建て直した複合ビルの中に入るそうです。工事は3年掛かるので、その間は新橋演舞場とか京都、大阪の歌舞伎座で公演するそうです。
1年半の間に歌舞伎座のさよなら公演と題して、役者さんの十八番の舞台が掛かるそうです。見に行きたいですよ。時々歌舞伎座のHPをチェックしないとね。
1年半後の又3年後といいますと、私の喜寿の年に当りますね。オリンピックの開催年でもあります。元気で杮落としに行ってみたいですね。気の早い!
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おひとりさまの老後 上野千鶴子
期待して待って読んだ本です。仕事が面白くて、1人の束縛の無い生活が楽しくて、気が付けば「シングル」と言う人と、主人と離別したり死別したりで1人になった「シングル・アゲイン」、どちらのおひとりさまも同じおひとりさま。
前半は何となく作者のず〜っとシングルさんの身びいきがちらつく書き方の様な気がして、読み飛ばした部分もありましたが、後半に入ってそんな感じも抜けました。一般のおひとりさまのことと読めるようになりました。
若い頃のひとりさまの1番寂しい日々はクリスマスやお正月だったそうです。周りの人が家庭や家族の元ですごすからです。でも其れは昔の話、おひとりさま同士、集まってクリスマスやお正月を楽しく過ごすそうです。
集まりは多くて6人位までだというのです。それ以上ですと話が二派に分かれてしまって、皆で同じ話に集中することが出来なくなって集まりの意味が薄れるからです。其れは私も感じます。
年金の話で私の知らなかったことを知りました。
『年金は元々、自分が払い込んだお金を、将来、自分自身が受け取るのが主旨。だからこそ払い込むわけで、其れを「積み立て方式」と言う。其れが、現役世代が年長世代に“仕送りする”「賦課方式」に変わったのは、元本に手をつけて其れを積み崩していった政府の無策のせいである。…後略…』
お金が足りない足りないと言って、積み立てていたお金を湯水の如く使って、赤字にしてしまって、責任を取らず、少子化の所為にしているのは誰?年金を貰う私達に気兼ねさせているのは誰?
おひとりさまは遺言書の作成は大切。書いておかないと、たとえどんなお世話に成り財産を上げたい身近な友人(作者は今のところ兄弟には残す気が無い模様。発展途上国の子女の教育に使いたいらしい)があっても、法律は身も知らぬ人でも戸籍上の繋がりでそちらにやってしまう。
このことは私の身近でも起こって、死亡した彼女が養女に行っていた為、血縁でありながら、法律上血縁でない、仲の良い従姉妹には一銭も渡らなかった。初めてそのことを知り驚いたことがある。結局は法律で決められた見たことも無い養子先の血縁者に財産(家三軒、預貯金)は渡り、籍を入れていなかったご主人には渡らないことになった。民生委員の人の証明で住んでいる家だけはもらえるようになったのだが…。
もう一つ絶対財産を上げたくない人の名も記しておくようにと書いてあった。こうなると、有名人でも子供の無い人は大勢居ますね。あの人たちの財産はどうなるのだろうな〜と、変に気になるわ〜。
結論を言えば、家族と同居の人も、おひとりさまも死ぬ時は1人と言うこと。ただお一人様の場合、死んで物体となった身体を早く発見してもらう為に、日頃から連絡が密な仲間を作っておくこと。死後葬式はどうするのか、お墓はなどとそれに必要なお金を用意しておけばいいという事です。気が楽になりましたね。







