ちいさな幸せ

幸せの基準ってある?
それは自分の心の中にあると思う。
私は何時も陽だまりのような幸せの中に居た。

北野恒富展

2017年07月19日 | 雑誌から






日野原重明先生がお亡くなりになりました。もう30年ぐらい前になり
ますか、尼崎に講演に来られた時、友人と二人で聞きに行きました。
それからはテレビでお見かけするたびに「お元気なんだ~」安心して
おりました。

当日のお話に感銘を受けたことはしっかりと覚えておりますが、内容
については失念いたしましたが。すでに70歳に近いお年だったと思
いますが、足早に壇上に向かい、壇上への階段を足早に登られたお
姿は目に焼きついております。ご一緒した友人と「お若い!」と驚いた
ものでした。

ご冥福をお祈りいたします。


     

7月11日(火) あべのハルカス美術館に「没後70年 北野恒富展 
なにわの美人図鑑」を見に行きました。

日本が画好きだと言いながら、北野恒冨さんの絵は初めてでした。

着いたのが、昼前だったので、「ランチしてから、ゆっくり見よう」と
言う事で、食堂街に下りて、「英国屋」でサンドイッチなどを食べてか
ら、見にあがりました。



    

この絵が一番好きかしら…。



谷崎潤一郎の「細雪」を題材にしたものだそうです。

       

ぱっと見には明るい色つかいで、可愛い絵ですが、見つめると、口紅を
さす華やぎはなく、眉が下がり、目が悲しげです。そう思いませんか?

             

代表作、淀君だそうですが、私のイメージとは違うのです。淀君といえば、
絶世の美人、この絵は怖い感じ、無理ないよね、お城と共に命を落とす決
心をした姿だものね。



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