ナチュラルな暮らし

穏やかな日常の一コマ

手作り味噌の仕込み

2017-03-07 | 日記
毎年、この時期に味噌作りをしています。
今年も先月末に生坂村農業公社の施設をお借りし、地元の方の指導を受けながら味噌の仕込みをしました。
もちろん、生坂村産の大豆とお米を使ったお味噌です!
生坂村は我が家からはずいぶん遠いのですが、地元産の材料で美味しい味噌ができるのでもう何年も通っています。
仲間10家族での共同作業です。
前日から農業公社の方が大豆を水につけておいてくれました。


地元産のお米に麹菌をまぶして前日から発酵していた麹をほぐします。
麹菌がお米の一粒ずつにいきわたるようにして、再度発酵器に入れます




大豆を圧力釜に入れて蒸し煮にします。
大きな釜でたくさん一気に炊き上げます。




炊き上げた大豆はふっくらして美味しそう!
広げて冷まします。




機械でつぶして塩を混ぜます。
1日目の作業はここまでです。




2日目、麹はしっかり発酵して固まっていたのでほぐします。


つぶした大豆と塩の中に麹を入れ、機械で混ぜます。


混ざった味噌の素を丸めて桶の中に投げ込みます。
空気を入れないように思いきり投げ込むのは爽快!


我が家の味噌が出来上がりました。
これを秋のお彼岸頃まではキッチンの隅において発酵を促します。


今我が家で食べているのは一昨年のもの、一年以上寝かすと美味しくなります。
味の変化も色の変化も感じられる手前味噌!手作りならではを味わっています。
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2 コメント

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味噌作り今昔 (みさと64)
2017-03-08 20:21:00
こんばんは。
生坂村へ行かれたのは、手作り味噌の仕込みだったのですね。
仲間10家族での共同作業とは、
それは大掛かりな仕込み作業で、大変でしたね・・・

昔、子供の頃はうちでも味噌作りをやってたので、
懐かしく拝見しました。
…が、同じような場面あり、
今どきはこうなんだぁ…と思う場面ありです。

麹を作る段階からされるとは、本格的ですね!
昔は麹屋さんと呼ばれる家があって、そこから購入してました。
大豆を圧力釜に入れて蒸し煮にするというのもビックリ!
うちでは大きな鉄鍋で大豆を茹でてましたよ。
ふっくらしてきた大豆を、指で潰して茹で具合を見てたっけ。
10軒分ですもんね、これはまたすごい大豆の量だこと・・・
ご近所を順番に回りながらやってました。結(ゆい)ですね。
母に付いて一緒に回って、終わった後のお茶の時間が嬉しかった♪

この機械が、すごく懐かしいです!
ニョロニョロ出てきたのを、のし板の上でまとめて、
トントンと叩きつけながら、大きな直方体にして、
両サイドから指を突っ込んで真ん中に穴を開けて、
藁で縛って天井にぶら下げてました。
石のように硬くなってから、石臼で塩を入れながらこねて桶の中へ。
おぼろげな記憶ですが、そんな風にしていたような・・・

手作り味噌は美味しいですよねぇ〜
こちらのご近所さんの中でも、お仲間と一緒に仕込んでる人たちがいます。
毎年隣組の忘年会の時には、
そのお味噌を使わせてもらって豚汁を作るのですが、
やっぱり市販のお味噌とは違って、本当に美味しいです!
タッジーマッジーさんちも、
毎日美味しいお味噌汁を飲まれているのですね。いいなぁ〜
生坂村までもお出かけして、二日間の仕込み作業というのは、
とても大変なことだと思いますが、ご苦労したおかげで、
毎日美味しいお味噌汁が飲めるんですものね♪
何と言っても手作りだもの、安心だし・・・
熟成したお味噌だなんて、すごく贅沢ですよ〜
今年も味噌作り、お疲れ様でした♪
みさと64さんへ (タッジーマッジー)
2017-03-08 23:55:17
こんばんは。
毎年生坂村に通っていて、すっかり農業公社の方とも顔なじみになっています。
というのも、この味噌作りだけでなく、豆腐作りやうどん作りの体験にも参加しているからです。
もっと近くでこうした企画があったらいいのにと思うのですが…
でも往復の道中にも白鳥との出会いの様なサプライズもあるので楽しみながら行っています。

味噌作りは昔はどこの家でもやっていましたね。
あの大豆がつぶれてにょろにょろ出てくる機械は変わりません。
昔は手で回していたような記憶がありますが今は電動で…
私の子供の頃もみさとさんの家と同じようにやっていました!
夫の実家では私たちが結婚してからも作っていて手伝いに行ったものです…
そちらのご近所では、今も作っておられるとはすごいです!
自宅で作るのは大変なことと思いますが、きっと道具などもそろっているのでしょうね。

大豆と麹と塩だけのシンプルなお味噌ですが、それだけにいろいろ工夫して使えるのでありがたいです。
材料が分かっているので安心ですし…

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