まずは、「北海道伝統美術工芸村」内の美術館の一つ国際染織美術館から回ることにしました。
ただ、館内写真撮影禁止とのことで、実際に写真で紹介出来ないのが残念です。
館内の様子はこちら参照。
入場券購入の際にもらったパンフレットによると
「国際染織美術館は、動植物の繊維を利用した糸を天然染料で染め、これおを手織りで布にした染織品を展示の基本にしています」
とのことで、ロビーにある大タピストリー「女神の凱旋」から始まって、ヨーロッパの壁掛けの他、インドやエジプト、南米そして日本に至るまでの様々な染織品の衣類等が展示されていました。
観光客が少なくて、落ち着いてみることが出来ましたけど・・他にほとんど客がいなくて逆に若干寂しい感じも(笑)
世界各国の文化と日本の文化の違いを染織品を通じて見比べてみるのもたまにはいいものですね。
国際染織美術館
詳細は「北海道伝統美術工芸村」参照
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