沼の家で一休みして、いよいよ大沼公園の散策を開始します。
JR大沼公園駅前にある駐車場に車を停めて、そこから徒歩で歩くこと2~3分。
開けた、広場に到着。
観光客の記念撮影をしている業者の大きな三脚等もあって、ここはどうやら大沼公園の中心となる場所のようですね。
ちょうど修学旅行と思われる一団が居て、にぎわっていました。
大沼公園は
「大沼国定公園は、昭和33年7月に、全国で13番目、南北海道唯一の国定公園となりました。北海道の南西部渡島半島の中央部に位置し、活火山である駒ヶ岳と、噴火によってできた大沼、小沼、蓴菜(じゅんさい)沼をはじめ大小の沼、自然豊かなその周辺地域一帯が指定されています。
総面積は9,083ヘクタールで、亀田郡七飯町、茅部郡鹿部町、及び森町の3町にまたがっています。-サイト『大沼国定公園まるごと大沼』より一部抜粋-」
とのことです。
少し、園内を歩いて散策してみることにしました。
すると
「千の風モニュメント」と書かれた案内板が!
とりあえず、そちらの方へ向かってみると
「千の風になって 名曲誕生の碑」
というものを発見。
名曲誕生のいきさつについては
→コチラ参照
ここで生まれたというのは、ちょっとした驚きでした。
→大沼公園 2へ続く
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