南アフリカW杯 / 2010年06月21日


日本対オランダ戦を見にダーバンへ


南ア・ワールドカップ旅日誌(14)
6月19日(土) 

E組 オランダ 1対0 日本
(ダーバン)

◇片道600キロを貸切バスで往復
 プレトリアの「ビバ!ハウス」からダーバンへ貸切バスで片道600キロの旅をした。夜中の11時半ごろ出発、途中で別の宿舎の仲間を拾って、50人乗りの立派なバスに25人。一人で2人分の座席を占領してゆったりと寝た。途中サービスエリアによったのも知らず、目が覚めたら午前8時半。もうダーバン・スタジアムの周辺だった。
 ダーバンは、インド洋に面した港湾都市である。海抜1600~1700メートルのプレトリア・ヨハネスブルグとは打って変わって暖かい。年間を通じて気温20度くらいの暮らしやすいところだという。
 スタジアムはオレンジ色のオランダ・サポーターであふれていた。
 オランダの試合は、いつも雰囲気がいい。オレンジが明るい色だし、サポーターが陽気で楽しい。オランダの国旗と日の丸の両方を打ち降っているオランダ人もいた。

◇最少失点だったのはいい
 日本は0対1でオランダに敗れたけれども最少失点だったのはいい。
 第1戦と同じ守備重点の布陣だった。阿部をアンカーに守りを固め、ワントップの本田で逆襲からの得点を狙う作戦である。同じ布陣だがカメルーンに対しては「勝つため」であり、オランダに対しては「負けない」ためである。
 守りはおおむね成功していたのだが、後半の立ち上がりにゴール前を揺さぶられ、スナイダ―のミドルシュートで1点をとられた。
 終了のホイッスルが鳴ると、岡田監督の悔しそうな顔が記者席のモニターテレビの画面に大映しになった。強豪相手にひと泡吹かせるつもりだったのだろうか?
 夜の試合でデンマークはカメルーンに勝ったが、2対1だった。グループ最終戦で、日本はデンマークに引き分けでもベスト16に進出できる。

 
 オランダのサポーター。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 単一民族と多... テレビで確認... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

Copyright(C) 2007 US&Viva!Soccer.net All Rights Reserved.