南アフリカW杯 / 2010年06月24日


アルゼンチン野郎でいっぱい


南ア・ワールドカップ旅日誌(17)
6月22日(火) 

B組 アルゼンチン 2対0 ギリシャ
(ポロクワネ ピーター・モカバ)

◇荒野のなかの新競技場
 首都プレトリアから北へ275キロ、ポロクワネへ出かけた。ウィリーというプロゴルファーの車で、宿舎「ビバ!ハウス」の仲間と3人で片道3時間余りのドライブ。最初はプレトリアから南へダーバンに行ったときと同じ、見渡す限りの平原の中を一直線の道路が続いていたが、近づくにつれて針葉樹の植林されている風景に変わり、前方には山並みも見えてきた。
 高速道路をアルゼンチンの旗を立てた車が何台も追い抜いていく。休憩のためサービスエリアに入ったら、大きなバスが止まっていて、レストハウスのなかはアルゼンチン野郎でいっぱいだった。
 荒野のなかにぽつんと新しい競技場が建っていた。大会直前に完成したということだが内装はまだ出来上がっていない部分もあるようだ。
 
◇記者席も占拠される
 メディアセンターに入ったら、ここもアルゼンチン野郎でいっぱい。相手国のギリシャの記者も、第3国の記者も少ないらしく、日本はまったく関係のないカードだのに机、テレビつきのいい席のメディア・チケットをくれた。
 ところが、行って見ると、その席はすでにアルゼンチン野郎に占拠されていた。パソコン、ノートなどを置きっぱなしにしたまま、本人は席をはずしていて、隣の席の記者は「おれは知らないよ」と両手を広げるだけ。
 揉めていると、係員が来て「心配するな、別の席を用意する」と、これも机、テレビつきのいい席に案内してくれた。どうやら、こういう事態に備えて予備席をとってあるらしい。
 アルゼンチンは、すでにベスト16を決めているので気楽な試合ぶり。3戦全勝、B組1位抜けした。韓国がナイジェリアと引き分け、2位でベスト16入りした。


記者席を占拠したアルゼンチン野郎。

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