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霞が関改革なくして政権交代の意味無し(25672)

2009-08-05 09:45:45 | Weblog
 各党のマニフェストも出揃い、各党それぞれに相手を牽制したり、非難したりしてまさに選挙戦
真っ盛りである。

 そんな中霞が関では民主党に政権交代したら、最悪の状況になると官僚達は憂鬱になっているらしい。
その憂鬱は高級官僚と言われる人達の中で強い。民主党が政権を取ったら霞が関改革は幹部に厳しく、
若手にはそれほど厳しくないかららしい。現政府の公務員改革関連法案でも幹部公務員の降格が議論
されていたが、彼らの多くは「国会審議中にいくらでも骨抜きに出来る」と、成功体験に基づく自信で
溢れていたというのである。

 そんなムードは麻生政権の支持率低下と都議選の惨敗で変わってきたのだ。民主党の小沢元代表は
「局長以上には全員一度辞表を出して貰う」と言っている。ただ現場の機能不全を避ける為、大方は残留
させると見られているらしいが、見せしめ的に何人かはクビを切られるという話である。
特に厚生労働省や財務省など、改革PRの為、間違いなくクビ切りが断行されると霞が関では囁かれて
いるらしい。両省の新次官や財務官、社会保険庁長官などは、「いくらでも切る理由はでっちあげられる」と、
官僚達は言っているとの事。
 昨日のテレビでは役人が民主党議員に挨拶に訪れたりして、今お役人の民主党詣でが盛んであるらしい。
そこは抜け目のないお役人である。うまく立ち回って何とか宜しくという事なのだ。
 アメリカでは政権が交代すると3000人ほどの人達が変わり、引っ越しやら事務引き継ぎなど大変らしい。

しかし、日本は“情”の世界があり、必ずしもビジネスライクにはいかない面があるのも否めない。本当に
霞が関改革を断行するなら、情に流されずに民主党の英断を期待したい。

 今回の選挙は明治維新以来の改革と言っているわけであるから、しがらみの無い、本来あるべき姿の霞が関
に変わってほしいと思っている。
 無駄遣いや談合、贈収賄など今や官僚の地位は地に落ちた。霞が関の改革なくして政権交代の意味は
無いと思っている。
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