夫婦もんの登山日記

ここは、年配の夫婦もんが中国と九州の山歩きをしたお話を載せております

小岱山(しょうだいさん) 標高501.4m 九州百名山/熊本県/玉名市~荒尾市

2010-03-11 18:17:44 | Weblog

平成22年3月7日(日)は熊本県北部の低山ながら名山の誉れ高い小岱山(しょうだいさん)に登る。今回も前日より雨が
激しく降り夜明け前まで続いていた。またまたラッキーな事に夜明け前には雨上がりました。

登山口とかは前回のニノ岳登山の帰りに探していたので今朝は気が楽です。まず蛇ケ谷公園登山口に行きますが
写真だけ撮ってパスします。林道を少し車で上がってから笹千里駐車場登山口に移動しました。



此処で登山の準備している時に軽トラで来た人は何とまあ抜き身の猟銃を下げていて何か声を掛けて来ましたがビックリ
して返事は出来ません。熊本は狩猟が盛んなのか?二週続けてのライフルとは!余り気持ちの良い物では在りません。

気を取り直して出発しましょう。北西に九州自然歩道の登山道を進みます。直ぐに小さな丘を越え降りて登り返すと丸山
(展望台)でした。標高392mとお手ごろなので家族連れには一番人気だそうです。温度調節をして次のピークに向かいます。



自然歩道の登山道に戻り進むと藪椿(やぶつばき)のトンネルです。残念ながらもう落花さかんでしけど少しは遅く咲いて
くれたのも居て綺麗でした。急だけど短い距離の斜面を登り切ると目の前が開け観音岳山頂に着きました。
どこから登ってこられたのか大勢の登山者がいました。



エネルギー補給の為の小休憩後、最後のピークに向かいます。やっぱり北西に向かい進むと巨石の多い七峰台と言う
展望の良い所に着き暫し景色を楽しむ。其の先は鞍部への急降下の丸太階段を下りると直ぐに今度は登りです。
息が切れる前に登りきれます、其処には巨石が有って存在している由来が書いてありました。




其の先少しで小岱山山頂です。筒ケ岳です、標高501.4mです。着きました、アップダウンの連続で低山ながらも
歩きがいが有るコースです。朝食を摂り中位の休憩をします。ここにも直登りのコースが有る様で目の前から何人もの
登山者が上がって来ました。眺めは他のピークのほうが勝っていましたね。



山頂は城跡だそうで何でも鎌倉時代の小岱氏の築城で栄華を極め遠く中国大陸沿岸まで出かけ貿易をされていた
そうなのです。初めて知りました。

城跡の歴史に詳しい隆司さん、小岱山の筒ケ岳の山城の事も知っていましたか?今度会った時教えて下さい。
里山巡りすると結構、城跡の城壁の跡とかが有りますので知識が有ればモット低山登山が楽しくなるでしょうね。



さて、もと来た道を帰ります。観音岳に着く前に行くときは気が付かなかった荒尾展望台がルートから西側直ぐに在り
大勢の登山者の話し声が聞こえて来ました。登山道より写真だけ撮らせて貰いました。



観音岳に戻り広場の一番北側に鎮座されている地蔵堂へ行きお地蔵様と観音さまに御参りします。
この広場には大きな石に小岱山と記して在りますので観音岳が小岱山なのでしょうか?

広場の西側に唐渡岩まで200mの矢印看板があり行こうかなと思いましたがーーー止めときました。
何でも日本に帰った留学の済んだ高僧を慕って唐の国から飛んできた岩だそうですの見たかったけど。

観音岳に別れを告げ丸山に向かいます。歩き始めて直ぐに【うさぎ石】と言う名の付いた岩も見つけました。
登る時には全く気が付きませんでしたけど、耳なしウサギに赤いツバキが幾つか落ちていて可愛いね。

 

丸山に戻り最後の降りの丸太の階段を足を痛めないように慎重に進みます。時々景色をみて時々は遅く咲いた
ヤブツバキを愛でながら出発地の笹千里駐車場登山口に丁度12時に着きました。

玉名温泉に行きます。ホームページで知ったばかりの司(つかさ)温泉に急いでいきました、
其処の売りの【温泉とバイキングのセット】を戴きに行きました。想像以上に良い温泉と食事でしたので、
食べ過ぎた上に長湯してしまい帰りは眠くて眠くて早めにパーキングで仮眠してしまいました。






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