Shizuko Diary

日々の記録として・・

あの時から・・

2017-07-13 23:18:55 | Weblog
平成16年の7.13水害・・今でも鮮明に記憶しています。

降りやまぬ雨・・市内のいたるところで冠水し、市内を流れる一級河川刈谷田川の増水・越水・そして堤防決壊。
市役所に向かうも危機感を覚えて、途中見附消防署に寄った時に知らされたダム放流の知らせ。
左岸の決壊で、市内に甚大な被害をもたらした7.13豪雨災害でした。
市役所内に設置された災害対策本部に刻一刻と情報が集まってくる。
町屋橋の崩壊、不安な思いで地元に戻ってきたことを覚えています。
長靴では間に合わず、娘の競泳選手時代のプールサイドサンダルをはいて町内を回ったこと、そこで出くわした地元消防団からの情報収集。

その後に講じられた刈谷田川上流部の遊水地、河川のショートカット、田んぼダムや貯留管の埋設、ピンポイントでのウエザー情報の収集等、着実に災害対策が講じられてきました。
ショートカットによってできた残地に今は防災公園・街の駅パティオが建てられています。
幾多の災害に見舞われてきた当市ですが、その経験を生かしながらの災害対策。
災害ゴミの搬出も迅速に行われてきました。
ボランティアセンターの設置・受け入れも市長の判断で、オープン一週間のネーブルに設置されたことも、全国から集まってくださったボランティアの方々や支援物資の受け入れを容易にできた要因であったと思います。

今の小学生は、7.13水害の事は知らない!!
この日、このときに水害のあったことを風化させることなく伝えていく努力をしなければ・・・

過日の豪雨の1時間当たりの降雨量は、7.13水害の時をはるかに超える69ミリ、市内各所に道路冠水・床下浸水はありましたが、暴れ川の異名を持つ刈谷田川の決壊はありませんでした。
7.13水害を忘れない・・・災害対策を怠らない
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