※2017/04/15修正
【現在実装されてるサーヴァント】
※印は期間限定で現在入手不可のもの
☆5
ジャンヌ・ダルク(裁)
天草四郎※
エドモン・ダンテス※
ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕※
☆4
マルタ(裁)※
ゴルゴーン
ヘシアン・ロボ
☆3→☆4
マシュ・キリエライト
☆0
アンリマユ
そもそも数が非常に少ない上に入手困難なサーヴァントばかりです。
単体攻撃宝具はエドモン・ダンテス、ジャンヌオルタ、アンリマユ、マルタ。
ジャンヌ・ダルクとマシュは非攻撃宝具です。
【クラス特性】
まずはルーラーから。
スター生産・スター吸収ともに平均よりやや上の性能です。
攻撃の相性はちょっと複雑で、バーサーカーへは威力2倍、アヴァンジャーへは0.5倍、その他のクラスは等倍です。
ダメージについては下記にまとめました。
ルーラー ← 剣弓槍騎術殺盾
[威力0.5倍]
ルーラー ← 裁
[威力等倍]
ルーラー ← 狂
[威力1.5倍]
ルーラー ← 讐
[威力2倍]
ややこしいですが、とりあえずアヴェンジャーがでるクエストには連れて行かない方が無難でしょう。
パ―ティーメンバーとしてはやはり威力半減になるメリットは非常に大きく、特にジャンヌは宝具も非常に優秀なので高難度クエストでは頼もしい存在です。
続いてアヴェンジャー。
スター生産・スター吸収はバーサーカーに次ぐ低さです。ただしダメージを受けた際のNP増加量は多いです。
攻撃の相性はバーサーカーとルーラーに対しては威力2倍、その他のクラスは等倍です。
ダメージはルーラーからが0.5倍、バーサーカーからが1.5倍。その他のクラスは等倍です。
まさにルーラーを倒すためのクラスといっても過言ではないですが、エドモン・ダンテスもジャンヌオルタも素の攻撃力が非常に高いため、苦手な相手はいないといっても過言ではありません。
クラススキルとしては今のところ実装されてる3騎とも復讐者・忘却補正・自己回復(魔力)を持っています。復讐者はダメージを受けた際のNP増加量がアップする代わりに、他のパーティーメンバーの弱体耐性がダウンするというデメリットをあわせもつスキルです。自己回復は毎ターン、NPがわずかですがチャージされます。そのため宝具発動が容易な点が特長です。
最後にシールダー(今のところマシュのみ)ですが、スター吸収・スター生産はほぼルーラーと同等で平均的な性能。
攻撃の相性はすべてのクラスに対して等倍で、受けるダメージもすべてのクラスから等倍となります。
6章のシナリオでレア度が☆4にあがり、同時に最大レベルも60から70へ上がります。それとスキル「今は脆き雪花の壁」が「誉れ堅き雪花の壁」に変わることでスキル効果に1回分のダメージカット状態をパーティー全員に付与、宝具「ロード・カルデアス」が「ロード・キャメロット」に変わり、宝具効果に自分以外の味方全員の攻撃力アップがつくようになりました。ステータスも非常に頼もしくなり、メインアタッカーは無理でも高難度イベントでも安心して運用できるようになったといえます。
【おすすめ】
数が少ないのでおすすめも何もないのですが、ルーラーのジャンヌはHPが全サーヴァント中1位で、宝具も防御タイプなので継戦能力だけでいえばもっとも頼りになるといってよいです。アンデルセンなどの全体回復能力をもつサーヴァントと組ませると何ターンでも戦い続けることが可能。ただしマシュが強化された現在、ジャンヌの宝具使用に付随した2ターンのスタンがマイナス過ぎて、ほぼ使われることはないでしょう。
マルタは攻撃に特化したタイプで、宝具も悪くないので天草よりおすすめです。
アヴェンジャーのジャンヌ、エドモン・ダンテスはHPが低く打たれ弱いかわりに宝具の威力が非常に高く相手も選ばないため、どんなクエストにも連れていけます。ロボはジャンヌのほぼ下位互換といっていい性能です。
アンリマユは☆0ですがステータス自体は☆3とほぼ同等。ただし本当に実装されているのか疑いたくなるくらいガチャ輩出率が低いため、評価を下すのは難しいでしょう。
マシュはストーリー序盤こそ使用する機会は多いと思いますが、手持ちのサーヴァントが充実してくると使われなくなると思います。が、ターゲット集中と無敵を持っているため、単体攻撃宝具を(無敵貫通でなければ)完全に防げる点が非常に魅力的です。現状唯一のコスト0なので、特攻サバや特攻礼装でコストが圧迫されるイベントでは入れることが多くなります。6章後にかなり強力になるので育てておいた方がよいでしょう。
【現在実装されてるサーヴァント】
※印は期間限定で現在入手不可のもの
☆5
ジャンヌ・ダルク(裁)
天草四郎※
エドモン・ダンテス※
ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕※
☆4
マルタ(裁)※
ゴルゴーン
ヘシアン・ロボ
☆3→☆4
マシュ・キリエライト
☆0
アンリマユ
そもそも数が非常に少ない上に入手困難なサーヴァントばかりです。
単体攻撃宝具はエドモン・ダンテス、ジャンヌオルタ、アンリマユ、マルタ。
ジャンヌ・ダルクとマシュは非攻撃宝具です。
【クラス特性】
まずはルーラーから。
スター生産・スター吸収ともに平均よりやや上の性能です。
攻撃の相性はちょっと複雑で、バーサーカーへは威力2倍、アヴァンジャーへは0.5倍、その他のクラスは等倍です。
ダメージについては下記にまとめました。
ルーラー ← 剣弓槍騎術殺盾
[威力0.5倍]
ルーラー ← 裁
[威力等倍]
ルーラー ← 狂
[威力1.5倍]
ルーラー ← 讐
[威力2倍]
ややこしいですが、とりあえずアヴェンジャーがでるクエストには連れて行かない方が無難でしょう。
パ―ティーメンバーとしてはやはり威力半減になるメリットは非常に大きく、特にジャンヌは宝具も非常に優秀なので高難度クエストでは頼もしい存在です。
続いてアヴェンジャー。
スター生産・スター吸収はバーサーカーに次ぐ低さです。ただしダメージを受けた際のNP増加量は多いです。
攻撃の相性はバーサーカーとルーラーに対しては威力2倍、その他のクラスは等倍です。
ダメージはルーラーからが0.5倍、バーサーカーからが1.5倍。その他のクラスは等倍です。
まさにルーラーを倒すためのクラスといっても過言ではないですが、エドモン・ダンテスもジャンヌオルタも素の攻撃力が非常に高いため、苦手な相手はいないといっても過言ではありません。
クラススキルとしては今のところ実装されてる3騎とも復讐者・忘却補正・自己回復(魔力)を持っています。復讐者はダメージを受けた際のNP増加量がアップする代わりに、他のパーティーメンバーの弱体耐性がダウンするというデメリットをあわせもつスキルです。自己回復は毎ターン、NPがわずかですがチャージされます。そのため宝具発動が容易な点が特長です。
最後にシールダー(今のところマシュのみ)ですが、スター吸収・スター生産はほぼルーラーと同等で平均的な性能。
攻撃の相性はすべてのクラスに対して等倍で、受けるダメージもすべてのクラスから等倍となります。
6章のシナリオでレア度が☆4にあがり、同時に最大レベルも60から70へ上がります。それとスキル「今は脆き雪花の壁」が「誉れ堅き雪花の壁」に変わることでスキル効果に1回分のダメージカット状態をパーティー全員に付与、宝具「ロード・カルデアス」が「ロード・キャメロット」に変わり、宝具効果に自分以外の味方全員の攻撃力アップがつくようになりました。ステータスも非常に頼もしくなり、メインアタッカーは無理でも高難度イベントでも安心して運用できるようになったといえます。
【おすすめ】
数が少ないのでおすすめも何もないのですが、ルーラーのジャンヌはHPが全サーヴァント中1位で、宝具も防御タイプなので継戦能力だけでいえばもっとも頼りになるといってよいです。アンデルセンなどの全体回復能力をもつサーヴァントと組ませると何ターンでも戦い続けることが可能。ただしマシュが強化された現在、ジャンヌの宝具使用に付随した2ターンのスタンがマイナス過ぎて、ほぼ使われることはないでしょう。
マルタは攻撃に特化したタイプで、宝具も悪くないので天草よりおすすめです。
アヴェンジャーのジャンヌ、エドモン・ダンテスはHPが低く打たれ弱いかわりに宝具の威力が非常に高く相手も選ばないため、どんなクエストにも連れていけます。ロボはジャンヌのほぼ下位互換といっていい性能です。
アンリマユは☆0ですがステータス自体は☆3とほぼ同等。ただし本当に実装されているのか疑いたくなるくらいガチャ輩出率が低いため、評価を下すのは難しいでしょう。
マシュはストーリー序盤こそ使用する機会は多いと思いますが、手持ちのサーヴァントが充実してくると使われなくなると思います。が、ターゲット集中と無敵を持っているため、単体攻撃宝具を(無敵貫通でなければ)完全に防げる点が非常に魅力的です。現状唯一のコスト0なので、特攻サバや特攻礼装でコストが圧迫されるイベントでは入れることが多くなります。6章後にかなり強力になるので育てておいた方がよいでしょう。