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【ゲーム雑記】Fate/Grand Order 図鑑#81:ヘンリー・ジキル&ハイド

2017年06月09日 23時46分20秒 | FGO
【簡単な略歴とか】
初出は『Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ』。
1991年に行われた”最初の聖杯戦争”において、一般人の高校生・來野巽が偶然召喚したバーサーカーのサーヴァント。
巽自身は母方の先祖に魔術師がかつていた、という程度の家系のため自身も家族も魔術師でないどころか魔術の存在すら知らない一般人。だが、巽には生まれつき対象者の動作を止める魔眼が備わっている。もっともその能力自体もジキルに指摘されて気づくのだが。
ジキルから聖杯戦争の話を聞かされた巽は「東京で行われる悪しき儀式を止めて、一般人の犠牲を止める」という純粋な正義感が動機となり、参戦を決意。これだけだと衛宮士郎と同じだが、アルトリアと違いジキル自身は聖杯にかける望みはなく、ただ正義のために戦いたいという欲望を持っていた。そんなわけでジキルの調査の結果、玲瓏館のマスターこそが諸悪の根源と断じ(それも勘違いではあるが…)、玲瓏館の邸宅への侵入を数度にわたって試み、たまたま居合わせたセイバーとも戦う。が、何度目かの襲撃の際、遠くから見守っていた巽は愛歌の放ったアサシンにより殺され、残りわずかの現界を悟ったジキルの方は玲瓏館の敷地内でセイバーと戦っている最中にライダーの宝具による攻撃で消滅した。ちなみに『Type-Moonエースvol.11』において生前の物語が掲載されている。

最近主流になりつつある、会話の成り立つバーサーカー。
サーヴァントとしての能力はジキルの姿の時はなんのスキルも発動せず一般人とほぼ変わりない。それどころか他のサーヴァントからも知覚されることがないため、霊体化して身を隠す必要もない。そういう意味では『FGO』でアサシンクラスなっていることも納得。宝具である霊薬「密やかなる罪の遊戯」飲むことでハイドに変身し、バーサーカーの本領を発揮。この状態ではマスターとの意思疎通はできず、ごくわずかな理性が残っているものの、基本的にはひたすら破壊をするバーサーカーらしいバーサーカーになる。


【クラススキル】
気配遮断:A ※『FGO』オリジナル設定

【保有スキル】
怪力  :B ※3ターン、自身の攻撃力アップ
恐慌の声:A ※スタン付与率アップと低確率でスタン付与
自己改造:D ※自身のクリティカル威力アップ
無力の殻:A ※『FGO』では未実装

【宝具】
◆密やかなる罪の遊戯(デンジャラス・ゲーム)
 ランク:C→C+
 種別:対人宝具
ハイドの人格に変わる霊薬。いくつかのスキルと高ランクの狂化が付与される。自己改造により様々な状況にも耐えられる高い耐久性が特徴。元々は人間の心から悪の部分を剥離するために開発したものなのだが失敗作らしく、ただの二重人格と引き起こした。
『FGO』では最大HPがアップ(宝具レベルにより変化)、HP全回復。変身後は使用不可になる。OCでBuster性能があがる。


【ゲーム内での性能】
現状では唯一の2つのクラスを使い分けるサーヴァント。スキル「怪力」のレベルとOC次第でBusterの性能が宝具並の威力になるのが魅力。逆にいうとそれが中途半端だと使い勝手もいまいちなバーサーカーに過ぎない、非常に使い方が難しいというより微妙なサーヴァント。スキル効果は3つともジキルの時とハイドの時では圧倒的に性能が変わるので、基本的にはハイドになるまでは使わないこと。カードはQQABBで、これはどちらの状態でも変わらない。そのためNPをためるのもちょっとしんどい。これも変わるならもう少し評価はあがってもよかった。
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