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【見習い時代】 思いあがり

2017年04月04日 | 見習い時代
久々の見習い時代記事です。

これより先は、KOさんのアドバイスに従い『自伝的小説』という形式で書き進めます。
*自伝的小説・・・・著者の人生や経験を元にしたフィクション
個人が特定されないようにフェイク、フィクションを入れているので、このような書き方になります。

-見習い3年目-

過去の記事にもある通り、ご指名の現場が多くなっていて、行く先々で「僕くんがいれば建具屋さんも安泰だな」など、褒めていただく事が増えました。
若い人材というだけで重宝されたんですね。
酷い言い方かもしれませんが、どんなに技術があっても歳を重ねれば引退します。
後継者がいなければ、仕事を獲っても会社は存続できないんですね。
そうなると、技術に難があっても「若い」というだけで貴重なんです。

そのような環境にいると「オレって頼られているなぁ」という考えから「オレがいなくなったら、この会社(建具屋)はどうなってしまうんだろう?」と、思いあがった考えになっていきます。
自分を過大評価してしまう状態です。

それだけなら良い(良くないか?)のですが、自分と他人(主にガリとフジキ君)を比較してしまうようになります。

ガリは、ミスが多い人。
フジキ君は、仕事ができない人(技術が無い人)

ガリについては「そのうち辞める人(引退するだろう)」と考えていましたが、フジキ君については、技術も無いのに「次期社長」なんですね。
これに納得できないというだけでなく「フジキ君が社長になったらオシマイだ」と思うようになっていきます。

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