脱サラして一人親方になりました

脱サラして独立。我が道を行く男の独り言

独立するにはカネがかかる

2017年05月14日 | 三代目は見た
前の記事で書いたとおり、1000万の借入で、月の返済額は6.5万くらいです(20年)
6.5万なら返済できそうですよね。
もちろん1000万は私の試算ですから、仕入れや維持費の少ない事業(ネット関係)なら、もっと安いですね。
それと、準備に「1年分の生活費」を含めていますから、これを算入するかどうかでも計算は変わってきます。
*計算を単純にする為、算入の根拠は後回しにします。

ここでしっかり見てほしいのは「1000万の借入」なのか「月6.5万の返済」なのかという事です。

ある日突然、1000万の借金を抱えたとして「まぁなんとかなるか」と気楽に過ごせる人は少ないと思います。
が、「今月中に6.5万」であれば「まぁなんとかなるか」と考えてしまうかもしれません。
内容は全く同じおカネですが、気持ちが異なります。

重要なのは「1000万の借金」とプレッシャーを感じてほしい、独立する時に考えてほしいという事です。
借り入れ無し(貯金)で独立したとしても、「無借金だから」ではありません。
自分というオーナー(社長)が、自分という店長に融資したと考えるべきです。
融資したものは回収しなければなりません。

と、こう考えると「なるべく資金が掛からないように独立したいなぁ」と考えると思います。
例えば新車で考えていた営業車を程度のイイ中古車にしよう、ユニフォームと考えていただけど、当面はTシャツにアイロンプリントで対応しようなどです。
こういう努力は惜しむべきではありませんね。資金に余裕があったとしてもです。

が、ここに「目的の変更」をしてしまう人がいます。

例えていえば、現在地から目的地への移動手段です。
バスや電車を乗り継いで行くなら、料金は安いけど疲れますね。
自家用車で行くとしても、高速道路を使うか一般道を使うかで、時間も料金も違います。
タクシーは楽かもしれませんが、おカネが心配です。
ヒッチハイク、、、、やめておきましょう。

これ、全て「同じスタート地点から同じゴールを目指す」という定義で成立します。
私の場合「建具屋として独立する」というのが目的地です。
費用を抑えて時間がかかる方法(バス、電車)でも、一番ラクで早い方法(タクシー)でも、同じ行き先という考えです。

が、目的地を変えれば、そもそも手段が変わります。徒歩圏内になる(ほぼ無料)かもしれません。

「建具屋で独立はムリだから、コンビニのオーナーになろう」

おや? アナタは何になりたかったの?
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