脱サラして一人親方になりました

脱サラして独立。我が道を行く男の独り言

【見習い時代】 無理をしたフジキ君 3

2017年04月04日 | 見習い時代
親方に直接苦言を言えるのは小熊くらいです。
前にも書きましたが、私が居た建具屋は「小熊と名人で支えている」と言われていました。

その小熊と親方にどんなやり取りがあったのかは知りませんが、その頃から、フジキ君と私の間にスキマ風を感じるようになりました。

私に対する指示が、口頭ではなくメモが増えました。
直接メモを渡されるんです。それに対して、私が疑問をもったところだけ聞き直すという形です。
その疑問に対して「僕くんのほうが詳しいだろうから任せるよ」など、自身を卑下するような言い回しが増えました。

やりにくいような、でも私の判断で対応できる分、梃子摺る事は減りました。
そうなると「やっぱりフジキ君の判断じゃダメなんだ」と、私の中に燻っていた考えが表面化してきます。

だんだんと、フジキ君を介さず、直接、現場監督に相談して仕上げるようになりました。
現場監督も、分かっているのか不確かなフジキ君より、現場で会う職人と直接解決したほうが分かりやすいと思ってくれたようです。

そんな時、またフジキ君がやってしまいました。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 【見習い時代】 無理をした... | トップ | ありがとうが言えない? »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

見習い時代」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL