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【見習い時代】 無理をしたフジキ君 4

2017年04月04日 | 見習い時代
私が特定の相手先から頼られるようになり、相手方の監督から「僕くんに言ってあるから」「僕くんなら分かるから」と、フジキ君を飛び越した指示、発注が来るようになりました。
次第に「現調とか打ち合わせも僕くんのほうが助かるんだけど」という話になっていたようです。
ただ、これは私にはできない仕事。
請負金額なども絡む判断になりますから、そういう意味ではフジキ君しかできません。

そんな時、収納扉の依頼があり、相手方より「施工する人に、打ち合わせから立ち会ってほしい」と言われたにも関わらず、フジキ君が単独で対応した案件がありました。

いざ施工する段階になり、将軍と私が訪問。二人同時に「どうやって取り付けるの?」という話になり、フジキ君に伝えました。
結果、左官屋さん、大工さんからやり直しをしないと施工できないという事になり、相手方に大きな迷惑を掛ける事になりました。

工期が遅れ、引っ越しまでに間に合わず、工事の一部分が引き渡し後の施工になってしまいました。

私が取り付けに行った時、お客様から「新築だから、ゴミを出して欲しくない(ホコリがイヤ)」と言われ、監督と養生シートで保護するなどの説明をしたのですが、どうにも納得が得られず、施工(カンナ掛けなど)は庭で行い、そこでホコリを拭いてから室内に入るというやり方になりました。
庭も狭く、イチイチ拭く必要もあり、たった1本納めるのに2時間かかりました。
合計3本。どうにか施工を終わらせると「歩いた部分を雑巾がけしてほしい」と言われ、隅々まで雑巾がけをして戻りました。

会社に戻ると、フジキ君から「どうしてこんなに時間かかったの?」「もう1件回って欲しかったのに」と言われ、経緯を話すと「そんな客の言いなりになる必要ないのに」と。。

元々、フジキ君の判断ミスさえ無ければ起きなかった事なのに、それを棚に上げた態度に、ハラが立つやら呆れるやら。

これが見習い3年目の8月。辞める1ヶ月前の出来事でした。

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