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【見習い時代】 一人前

2017年04月21日 | 見習い時代
普通の会社に勤めていて「一人前」と言われる段階って、どのあたりなのでしょう。
というか、「一人前」っていう言葉が使われるでしょうか?

私が見習い時代は「3年やれば」とか「5年」など、年数で説明される事が多かったです。
その定義でいえば、フジキ君は一人前ですが、私はまだ一人前になっていないという事になります。

ですが、技術を比較すれば大きな差がありました。もしフジキ君が一人前であれば、私は2~3ヶ月で一人前になったという事になります。
(あくまで技術を比較すればという事です)

そう考えれば「何年やったら」というのは、目安にはなるけど決定条件ではないという事です。
まぁ技術が秀でていても、ある程度の場数を踏まない限り一人前と言えないのは理解できますし、世の中に認知される年数という意味合いで「3年」というのも分かります。

話を戻しますが、普通の会社に勤めていて「一人前」という段階は?

ここなんです。求人を読んで「そういう事か」と、目から鱗だったのが。

会社勤めで「試用期間」が終わっても一人前ではありません。
でも「この会社のやり方、ルール」は理解できると思います。
会社も「この人(新人)は、こういう人なんだな」と把握できます。
この段階で、お互いが「続けていけるな」となるのが、試用期間ではないかと思います。

そこで労働環境が改善されます。待遇的には一人前になります。
そこから、立場が上がったり、任される仕事が大きくなったりで、給料が増えていく、大きな増収では無くても、何かしら見える形で「上がった」と感じる事ができると思います。

対して、職人(私が居た環境)は、見習い→一人前という2段階しか無いのです。
さらに言えば、見習いから一人前になる段階は、私には分からないという事です。
それが年数なのか、技量なのかは親方とフジキ君だけが知るという事です。


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