本当に久しぶりの投稿となってしまいました。ブログを読まれているかたには非常に申し訳なく思っています。(そんなに期待されていない?)言い訳ですが、3月、4月は本当に目がまわる忙しさでなかなかブログに手がでませんでした。今週からまたブログを投稿していきたいと思います。26、27日は、諫早青少年自然の家に、1年生の宿泊研修に行ってきました。生徒は今日(28日)までですが、私は仕事のため一日早く帰ってきました。昨日(27日)は、生徒といっしょに登山をしてきたため、今日は筋肉痛でたいへんなことになっています。しかし、次の日に筋肉痛がきているということは、まだまだ若いということかな?と思っています。
さて今日は、本校がiPad100台を導入し、教育に活用していく予定であるというプレスリリースを26日に行った件で、私自身の思いを書きたいと考えています。ちなみにプレスリリースの文面は以下です。
・ 国内初!博多高等学校が「iPad」を100台導入し、次世代型eラーニングシステム構想を
発表。5月末よりスタート。
・ 最先端モバイル端末と電子書籍の機能を最大限活かし「学ぶ楽しみ・理解力向上」を
促進しながら、学生一人一人のペースに基づいた学力強化指導とキャリアデザイン教育を具現化します。
本校は、「知・徳・体の調和のとれた教育により 社会に貢献する人物の育成」という理念で教育を行っています。社会に貢献するためには、知識、人格、体力(健康)のすべてが必要なことは言うまでもありませんが、現在の高校の教育は、かなり知識にかたよっているのではないかと思います。また、高校生に目標を聞くと、どこどこの大学に入りたいという目標はあっても、将来、どのような職業につきたいのかという目標はほとんど持っていないのが現状です。これでは、進学という目標を持っている高校生は、勉強をする目的を持てますが、就職や専門学校に行こうと思っている生徒に勉強へのモチベーションを持ってもらうことは非常に難しいことです。また、進学を目指している生徒も将来の目標を聞くと、大学後の進路に関しては明確な目標を持っていないようです。そこで本校では、生徒に而立(30歳)の時の自分を考えさせ、夢を見つけ夢を実現するための基礎を高校3年間で創ってもらいたいと考えています。現在、これを実現するために教育プログラム「博高夢工房」の構築に取り組んでいます。簡単に言えば、いろいろなステージでいろいろなことを体験することにより、生徒一人一人に「これだ!」という夢を見つけてもらうプログラムです。取り組みの一面として、大学・専門学校との連携。企業との連携等を考えています。大学や専門学校との連携といっても、ただ講義を受けるだけではなく、大学では実際にゼミに1週間ほど参加して、大学生といっしょに研究などを体験したり、コンピューターの専門学校と連携して、実際のプログラムを作ったりと、実際の体験をとおして学んでほしいと思っています。企業との連携も、現在、千鳥屋総本舗さんと、実際のお菓子作りを実施中です。生徒は、お菓子の企画立案から、材料選択、パッケージ、値段の決定までに参画してさまざまなことを学んでいます。最終的には、千鳥屋総本舗さんで博多高等学校立案のお菓子の販売ができればと考えています。以上のように、いろいろな体験を通して、自分の夢を見つけて夢に向かってがんばってほしいと思っています。
本題のiPadの導入の目的です。上述したように、就職や専門学校に行こうと思っている生徒に、勉強のモチベーションを持たせるのは非常に難しいものです。すべての生徒が「博高夢工房」の取り組みで、夢を見つけて夢の実現に向かってくれればいいのですが、なかなかうまくはいかない可能性もあります。やはり、勉強したい、学びたいと思わせるためには、授業の内容を充実させるしかありません。しかし、現在の教科書と黒板を使って実施している授業ばかりではだめだと感じていました。当然、現状のスタイルでやるべき授業もあるのですが、現代の高校生にあった授業内容の開発が必要ではないかと思います。そのため、以前から授業に携帯用端末を使えないかを検討をしてきました。任天堂DSやiPhoneを検討しましたが、やはり画面が小さく、授業には向かないのではと思っていました。そこに、iPadのニュースが入ってきて、これだ!と直感しました。iPadであれば、大きさ、値段、機能面等のいろいろな意味で、生徒一人一人に購入させることも可能ではないかと非常に期待をしました。しかし、本校だけで導入するのでは有効に使えるか不安を感じていたところ、「笑おう日本」の的場さん、「ECSコンサルティング」の藤川さんという強い味方を得ることができたために導入に踏み切ったところです。さらに、もともと教師一人一人にPCを配布することを検討していたところ、PCは値段も高く、そこまで使いこなせないのではないかと懸念していました。しかし、iPadであればベテランの教師も十分に使いこなせるのではないかと判断し、教師用の導入も決定しました。
導入当初は、一部の授業のみでiPadを活用するスタイルでスタートしますが、将来的には、本校に入学する生徒全員にiPadを購入させることにより、さまざまのスタイルで活用できると確信しています。博多高等学校に所属している生徒、教師全員がiPadを持つことによってどのような効果が生まれるか、今からワクワクしています。
本校では、生徒の可能性を見つけ出せるさまざまな取り組みを実施していこうとしています。今後の博多高等学校にご注目ください。
さて今日は、本校がiPad100台を導入し、教育に活用していく予定であるというプレスリリースを26日に行った件で、私自身の思いを書きたいと考えています。ちなみにプレスリリースの文面は以下です。
・ 国内初!博多高等学校が「iPad」を100台導入し、次世代型eラーニングシステム構想を
発表。5月末よりスタート。
・ 最先端モバイル端末と電子書籍の機能を最大限活かし「学ぶ楽しみ・理解力向上」を
促進しながら、学生一人一人のペースに基づいた学力強化指導とキャリアデザイン教育を具現化します。
本校は、「知・徳・体の調和のとれた教育により 社会に貢献する人物の育成」という理念で教育を行っています。社会に貢献するためには、知識、人格、体力(健康)のすべてが必要なことは言うまでもありませんが、現在の高校の教育は、かなり知識にかたよっているのではないかと思います。また、高校生に目標を聞くと、どこどこの大学に入りたいという目標はあっても、将来、どのような職業につきたいのかという目標はほとんど持っていないのが現状です。これでは、進学という目標を持っている高校生は、勉強をする目的を持てますが、就職や専門学校に行こうと思っている生徒に勉強へのモチベーションを持ってもらうことは非常に難しいことです。また、進学を目指している生徒も将来の目標を聞くと、大学後の進路に関しては明確な目標を持っていないようです。そこで本校では、生徒に而立(30歳)の時の自分を考えさせ、夢を見つけ夢を実現するための基礎を高校3年間で創ってもらいたいと考えています。現在、これを実現するために教育プログラム「博高夢工房」の構築に取り組んでいます。簡単に言えば、いろいろなステージでいろいろなことを体験することにより、生徒一人一人に「これだ!」という夢を見つけてもらうプログラムです。取り組みの一面として、大学・専門学校との連携。企業との連携等を考えています。大学や専門学校との連携といっても、ただ講義を受けるだけではなく、大学では実際にゼミに1週間ほど参加して、大学生といっしょに研究などを体験したり、コンピューターの専門学校と連携して、実際のプログラムを作ったりと、実際の体験をとおして学んでほしいと思っています。企業との連携も、現在、千鳥屋総本舗さんと、実際のお菓子作りを実施中です。生徒は、お菓子の企画立案から、材料選択、パッケージ、値段の決定までに参画してさまざまなことを学んでいます。最終的には、千鳥屋総本舗さんで博多高等学校立案のお菓子の販売ができればと考えています。以上のように、いろいろな体験を通して、自分の夢を見つけて夢に向かってがんばってほしいと思っています。
本題のiPadの導入の目的です。上述したように、就職や専門学校に行こうと思っている生徒に、勉強のモチベーションを持たせるのは非常に難しいものです。すべての生徒が「博高夢工房」の取り組みで、夢を見つけて夢の実現に向かってくれればいいのですが、なかなかうまくはいかない可能性もあります。やはり、勉強したい、学びたいと思わせるためには、授業の内容を充実させるしかありません。しかし、現在の教科書と黒板を使って実施している授業ばかりではだめだと感じていました。当然、現状のスタイルでやるべき授業もあるのですが、現代の高校生にあった授業内容の開発が必要ではないかと思います。そのため、以前から授業に携帯用端末を使えないかを検討をしてきました。任天堂DSやiPhoneを検討しましたが、やはり画面が小さく、授業には向かないのではと思っていました。そこに、iPadのニュースが入ってきて、これだ!と直感しました。iPadであれば、大きさ、値段、機能面等のいろいろな意味で、生徒一人一人に購入させることも可能ではないかと非常に期待をしました。しかし、本校だけで導入するのでは有効に使えるか不安を感じていたところ、「笑おう日本」の的場さん、「ECSコンサルティング」の藤川さんという強い味方を得ることができたために導入に踏み切ったところです。さらに、もともと教師一人一人にPCを配布することを検討していたところ、PCは値段も高く、そこまで使いこなせないのではないかと懸念していました。しかし、iPadであればベテランの教師も十分に使いこなせるのではないかと判断し、教師用の導入も決定しました。
導入当初は、一部の授業のみでiPadを活用するスタイルでスタートしますが、将来的には、本校に入学する生徒全員にiPadを購入させることにより、さまざまのスタイルで活用できると確信しています。博多高等学校に所属している生徒、教師全員がiPadを持つことによってどのような効果が生まれるか、今からワクワクしています。
本校では、生徒の可能性を見つけ出せるさまざまな取り組みを実施していこうとしています。今後の博多高等学校にご注目ください。










