一般社団法人 障がい者武道協会 研究部会

障害者自立支援に武道を取り入れた学術研究団体。スウェーデンとの学術交流、中学校保健体育の武道必修化で益々精力的に活動中!

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「障害者欠格条項とは何か」―わたしたちの生き難さの源を見るー

「障害者欠格条項とは何か」
―わたしたちの生き難さの源を見るー
「学ぶ」 「遊ぶ」 「働く」 「住まう」

【制度学習会に参加して】
講師:臼井久美子(障害者欠格条項をなくす会)
日時: 2010年 3月26日(金)18:00〜20:30
場所:都多摩障害者スポーツセンター(国立市富士見台2丁目)
042-573-5939(Fax:5987) E-mail: cilkej@hotmail.com

*講師:障害者欠格条項をなくす会代表・臼井久美子氏
*司会:CIL代表・安積純子氏(Center for Independent Living)

{欠格条項とは}
*欠格条項とは、特定の地位や職業につくこと、社会活動を行うことに関わる資格を定めた法律の中にある、資格を欠く事由(欠格事由)を定めた条文。国籍や刑罰の前歴を欠格事由としている法律もある。障害者欠格条項は、障害を理由とする欠格事由を定めたもの。
 法律にお書かれていることは、通達、地方条例など、社会のあらゆる制度にコピーされ拡大され、法的な根拠はない制度もふくめて当然のこととなりがち。法人の約款、受験資格や試験のありかた、就業規則などの中にも欠格条項と同じようなものがある。

{これまでの経過}
*プールや銭湯や公営の宿の利用制限。
*公営住宅入居の制限。(単身用)
*{相対的欠格条項として残された}(他のものとの釣り合いで、はじめてなりたつ事)
*1980年代 障害者を[分離・隔離]
*1996年「優生保護法」=不妊手術・生んではいけない。

[質疑応答]
*世界の状況を知りたい。
*欠格条項(443の法律)増加について。(答え;独立行政法人がここ10年で増加した為)
*公営住宅の問題。(滋賀県より)(答え;自立のために、母親名義より個人への変更)

                       (文責:徳安秀正・中島たけし)

「研究テーマに対する私の思い」障害者武道協会会員 渡邉文春

国際交流部会・研究部会 議事録は、ここ!            「研究テーマに対する私の思い」                                障害者武道協会会員                                   渡邉 文春 研究テーマ「障害児柔道療法における家族モデルの再構築」  障害児をもつ家庭・私的領域においては、養育に時間が多く必要であり、母親が就労にも . . . 本文を読む

第21回デフリンピック台北大会報告

報告者  柏崎克彦監事(国際武道大学教授)  9月8日から10日の3日間、台湾警察大学正中ホールにて第21回デフリンピック柔道競技が開催されました。デフリンピックに柔道が採用されたのは今回が初めてです。  この度、競技委員として参加しましたので報告します。 ★デフリンピックとは  まず最初に、今大会より柔道が正式種目として採用されたデフリンピックについて紹介します。  デフリンピック . . . 本文を読む