晴れたら山へ

写真を中心にした山登り、沢登りのブログです

西丹沢 ショチクボ沢ノ頭から畦ヶ丸、水晶沢ノ頭

2017-02-03 16:30:41 | 登山
畦ヶ丸下りから御正体山と南アルプスを望む


期日:2017年1月5日(木)

メンバー: 単独

コースタイム・天気 : 晴れ
 西丹沢自然教室7:10―下ノ権現沢出合7:37―ショチクボ沢ノ頭8:47―善六ノタワ9:28―畦ヶ丸10:17―モロクボ沢ノ頭10:44―バン木ノ頭11:07―水晶沢ノ頭(昼食)11:57~12:13―白石峠12:33―用木沢出合14:22―西丹沢自然教室14:43  

記録
 前から行きたいと思っていたショチクボ沢ノ頭に行く。それだけでは時間が余るため畦ヶ丸からバン木ノ頭、水晶沢ノ頭への周回コースとした。 
 今日も天気が良く気持ちが良い。公園橋を渡り西沢三番目の堰堤を越えた尾根末端(下ノ権現沢出合対岸)に取付く。急坂であるがかすかに踏み跡らしいのが認められる。木に掴まりジグザグに登って行くとA685m付近に水源の森林の杭が出てきた。

 A720m付近より傾斜が少しゆるくなり楽しく登って行く。A740m付近より朝日を浴びた快適な尾根となる。A910m付近にはワイヤーの残骸があった。なおも登って行くと栂の大木があるショチクボ沢のノ頭への尾根に出た。東に5分ほど行くとショチクボ沢ノ頭の頂上。標識は見当たらない。見晴らしは良くない。



      下の権現沢出合対岸の尾根の取付き 急坂が続く


      水源の森林45の杭


      A1020m尾根分岐


      ショチクボ沢ノ頭頂上近く 頂上の標識はない   
 
 引き返して善六山に向かう。二番目の鞍部は痩せ尾根で先に隠れピークがあった。隠れピークを右から下り鞍部から善六山への急傾斜を登る。やがてなだらかな善六山に到着。ブナの大木には私製標識があった。鹿柵が切れた所からは、権現山、箱根駒ヶ岳、愛鷹山、畦ヶ丸がきれいに見える気持ちの良い所。ここを下ると善六ノタワからの一般登山道。


      鞍部 隠れピークへの登り


      隠れピークを下り、善六山への急斜面を登り返す


      善六山山頂


      善六山からの展望 権現山と畦ヶ丸


      善六ノタワから一般登山道に出た


 さすがに体が冷える。少し行くとA155mにベンチ。(登山詳細図は違っているようだ) 畦ヶ丸の下で下山して来た二人に会う。頂上は寒いとの事。畦ヶ丸の碑と三角点が見えて山頂。北岳などの南アルプスが木の間から見えた。


      もうすぐ畦ヶ丸


      畦ヶ丸山頂  三等三角点がある


 避難小屋から北のモロクボ沢ノ頭に向かう。階段の急坂を下りると白ザレの痩せ尾根。途中で御正体山の右側に南アルプスがきれいに見えた。痩せ尾根の左側は下まで崩れていた。
 少し行くとモロクボ沢ノ頭。展望はない。ここから気持ちの良い稜線をゆったりと歩いて行く。相変わらず北風は冷たい。アップダウンの少ない稜線をジャガグチ丸、ナメクラ沢ノ頭、水晶沢ノ頭と快適に歩いて行く。


      避難小屋から北の尾根を下りモロクボ沢ノ頭に向かう


      白ザレの痩せ尾根を下る


      畦ヶ丸下りから御正体山と南アルプスが見えた


      モロクボ沢ノ頭


      バン木ノ頭 


      ジャガグチ丸


      1180m付近の気持ちの良い所


      ナメクラ沢ノ頭


      水晶沢ノ頭 昼食にする


 水晶沢ノ頭で昼食。天気は良いがジッとしていると寒くなってくるのでおにぎりを食べてすぐに出発。国土地理院の地形図では白石峠となっているA1307mピークからは樹林の間に加入道山、大室山が見えた。ここを下った本当の白石峠から用木沢出合まで下った。


      水晶沢ノ頭からの下りで 加入道山、大室山かな


      1307mピークへの登りで 蛭ヶ岳と檜洞丸


      1307mピーク (地形図の白石峠は間違い、東へ下る道はない)


      1307mピークを北に下った所が白石峠
 
 峠の下は急な階段でどんどん下り、A1150m付近からは大理石の大岩の沢を下る。一部鎖場もあった。A1090m付近では白石沢の湧水点があり、水か勢いよく出ていた。A1020mからは白石の滝が木に隠れて少し見えた。ローブを使って滝壺まで下りて写真を撮りたかったが、登り返すのが大変なので止めた。この後ザレ沢の堰堤の下を渡って白石林道ゲートに着いた。


      白石峠下の階段の下り


      階段の終り付近


      沢に降りて大理石の沢を下る 鎖場


      鎖場を下から


      さらに大理石の沢を下る


      湧水地点 木の桟道が渡してある


      湧水


      白石の滝  木が邪魔で下までは良く見えない


      白石の滝の標識、標柱


      ザレ沢を渡る


      さらに下って白水沢出合で木橋を渡る


      白石沢出合下の堰堤


      トリキ沢出合上の木橋


      モロクボ沢出合上の林道に到着


      ショチクホ沢ノ頭から畦ヶ丸  GPSトラック



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西丹沢 下棚、本棚、畦ヶ丸

2017-01-17 11:49:14 | 登山
迫力のある本棚



期日: 2016年12月18日

メンバー : 単独

コースタイム、天気 晴れ
 西丹沢自然教室8:36―下棚9:28―本棚―善六ノタワ10:31―畦ヶ丸(昼食)11:10~27―避難小屋11:34―大滝峠上12:05― 一軒避難小屋12:37―大滝橋13:15―西丹沢自然教室13:51
          登り 2:40、下り 1:48、歩行時間 5:15、 距離13.7km


記録
  西丹沢自然教室に登山届を出して出発。公園橋を渡り大堰堤を左の階段から小越える。渡渉して木橋を渡ったりして二番目の堰堤を右から越える。少し行くと三番目の堰堤でから越える。


      一番目の大堰堤 左の階段から越える


      堰堤の上 奥の木橋を渡って左岸へ


      渡渉がある 


      又木橋を渡る


      三番目の堰堤 右の階段から

 四番目の堰堤を越え、木橋を渡るとベンチがある。ここに権現山への登山口があった。現在は廃道になっているようだ。少し行くと下棚沢出合。しっかりした標識がある。水が少なく落ち口の近くまで行ける。



      四番目の堰堤 右側から 鎖がある


      堰堤を越え木橋を渡るとベンチがある ここから権現山に登る登山道があった 現在は廃道になっている


      下棚沢出合


      少し行くと下棚沢 迫力がある 


 高さは40mで迫力がある。戻って木橋を渡って行くと本棚沢出合。手前と対岸に本棚の道標がある。今回は急いでいたため通過した。

 後日(12月24日)、本棚へ行った写真を載せる。


      本棚出合


      本棚


      右側に唐棚


      戻った本棚沢出合


 堰堤の所から下唐棚沢を少したどってから尾根に乗り唐棚沢を二回横切って善六ノタワへ。稜線に出ると急に風が出てきて少し寒くなってきた。急いで登ってきたので疲れてきた。


      870m付近のベンチ


      善六ノタワへの下り


      善六ノタワ


      善六ノタワを少し上がった所(1050m付近)にベンチがある     

 畦ヶ丸への急坂を登り頂上へ。三等三角点、白石峠補修記念碑があり先客が一人いた。風が冷たいのでフリースを着て昼食。生き返る感じ。


      畦ヶ丸山頂


 頂上からは南アルプスが見えた。後から登って来たので急坂を下って大滝峠上を経由して大滝橋まで下った。


      畦ヶ丸避難小屋


      大滝峠上から大高橋へ下る


      ステタロー沢を横切る


      一軒避難小屋


      GPSトラック

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栂立尾根 地図読み講習会

2016-12-14 15:37:47 | 登山
宮ケ瀬湖登山口付近の紅葉



期日: 2016年11月20日 
メンバー : (CL)Akii、他5名

コースタイム、天気 晴れ
 宮ケ瀬湖畔駐車場7:11―春の木丸7:41―28号鉄塔9:2―金冷し9:46ー本間ノ頭(昼食)11:31~12:00―鐘沢の頭12:41―栂立ノ頭13:38―32号鉄塔14:57―金沢橋15:48―宮ケ瀬湖畔駐車場16:30 
     
歩行時間、8:50 距離16.9km


記録
 宮ケ瀬湖湖畔ビジターセンターの駐車場から出発。急登のつづら折れの道を登って行く。この辺の紅葉は先週より進んできれい。


      登山口付近の紅葉

 450mピークの先が春の木丸。ここで磁石を使って進行方向を設定。北と南を間違うと北東の崖を指し示すのでそういう時は間違いであると気が付くようにと注意。コンパスの使い方をマスターして南西尾根を下って登り返し、宮ケ瀬三叉路からの登山道と合流。


      568mピーク

 御殿の森の道標が巻道と尾根道が一緒になる所にあり違和感を覚える。高畑山分岐手前の登りから宮ケ瀬湖と仏果山方面がきれいに見えた。



      仏果山、鷹取山、宮ケ瀬湖方面

 高畑山へは時間の関係上巻いた。青宇治橋分岐から644mピークも巻いた。手前には28号鉄塔への巡視路があった。


      28号鉄塔への巡視路入口

 注意していくと上に送電線が見えて現在地が特定できた。この巻道は桟道があったり岩場のへつりがあったりで結構厳しい。登山道に戻ると金冷やし手前の左側が切れ落ちた道。岩の下りがありロープが設置してあるが、注意が必要。大岩の塔が出て来るとキレットとなる。足場が切って有り難しくはない。


      斜めになった桟道


      岩場のへツリ


      金冷やし手前の下りの岩場 右の尾根へは行かない事


      金冷やし


      金冷やしの下りの岩


 道標で松小屋ノ頭の巻道から尾根道に合流。


      杉の大木


 道標から特別保護地区の看板までは結構な登り坂。ここから本間の頭の頂上は近い。


      特別保護区の看板


      本間ノ頭頂上

 昼食を取って皆さん元気回復。いよいよ地図読み本番。1270m付近の尾根分岐の地形が分かりづらい。高度計とコンパスを頼りに北東の尾根に乗ることができた。尾根に乗ると観光センターへの落ちた看板が出てくる。


      栂立尾根分岐の落ちた看板


      鐘沢の頭手前の倒木 紅葉は終わっていた


 後は尾根に乗って鐘沢の頭まで行く。先週はこの付近の紅葉がきれいであったが今回は終わっていた。鐘沢の頭には赤い杭があるだけで目印はない。1043mピークも印はない。1000m尾根分岐もわかりづらく、直進すると北の尾根に入るので間違わないよう注意。


      鐘沢の頭


      鐘沢ノ頭下りの大木


      1043mピーク

 900m付近で大岩が出て来ると東の尾根に乗っていることが確認できる。849mピークには倒木と大岩があり、栂立ノ頭と確認。


      栂立ノ頭 倒木と大岩がある


      栂立ノ頭からの急な下り


 732m六百沢ノ頭には倒木があり確認できる。ここから北尾根を下り、670m尾根分岐から北東尾根に入るのが難しいので注意が必要。


      六百沢の頭


      675m尾根分岐 方向を定めて下る 難しい

 
 510m鞍部を登り返すと隠れピークがあり、次に532mタロベエ峰。脚立がある。少し行くと送電線鉄塔32号。


      タロベエ峰


      32号鉄塔


 下って登り返すと490mピーク。金網に沿って行くと南東尾根に入ってしまうので注意。


      490mピーク


 破れた金網をくぐって北北東尾根を下って340mピーク。ここを東に降りると作業道に出て金沢橋のふもとに下山。宮ケ瀬湖は紅葉がちょうどよかった。
 この尾根はかなり難しい。注意していないと間違うところがあるので慎重にコンパスを合わせて下る必要がある。


      340mピーク  右折して金沢橋に下山


      宮ケ瀬湖の紅葉


      シルタレ隧道と橋


      虹の大橋


      栂立尾根GPSトラック
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丹沢 本間ノ頭から栂立尾根

2016-11-24 18:39:09 | 登山
鐘沢ノ頭付近の紅葉



期日 : 2016年11月12日

メンバー : Akii

コースタイム、天気 : 晴
 宮ヶ瀬湖畔駐車場6:04―春ノ木丸(道間違い)6:33~7:05―高畑山分岐8:14―金冷し8:49―本間ノ頭10:18~39―栂立分岐10:54―栂立ノ頭12:00―六百沢ノ頭12:28―タロベエ峰13:06―金沢橋13:54―宮ヶ瀬駐車場14:38
登り 4:14、下り(本間ノ頭→駐車場) 3:59 距離16.6km



記録
 宮ケ瀬駐車場に車を止めて出発。いきなりの急登。455mピークから楽しい尾根歩き。朝が早いためまだ気温は低い。春ノ木丸で前方のロープに気を取られ右折すべきところ直進してしまう。ボーとしていた。急な下りを40m程しか下らないのに15分も気が付かず遅かった。頑張って登り返す。440m鞍部から登り返しがきつい。


      湖畔駐車場登山口


      春の木丸 直進してしまって間違う 戻るのに30分かかった


 小さい祠が出て来ると下りになり登山道に合流。御殿森ノ頭と659mピークを巻いて高畑山分岐に到着。何回も来ているので今回はパス。青宇治橋分岐を左に見て844mピークを巻くと右が切れ落ちた岩場の下り、ロープがあるが注意して降りると金冷やしの道標。ようやく紅葉がきれいになってきた。


      標高580m付近の祠


      宮ケ瀬三叉路からの登山道と合流


      御殿森ノ頭への標識(過ぎた所にある)


      高畑山分岐 今回は寄らずに直進


      青宇治橋分岐の道標


      金冷し手前の下りの岩場、ロープがある

 少し行くと両側が切れ落ちた岩の鞍部。鎖があり、ステップも切ってあるので難しくはない。1047mピークから紅葉がきれいになってきた。


      金冷し道標を過ぎたキレット 鎖と梯子がある


      1047mピークの紅葉


 少し急坂をあえきながら登ると本間の頭。三等三角点があった。ここで昼食にする。山頂は風がないがジッとしていると寒くなってくる。
 右に曲がっていよいよ栂立尾根へ。


      本間ノ頭  三等三角点がある

 コンパスでしっかり方向を合わせて進む。少し踏み跡があるが本間ノ頭北西コースとの分岐には虎ロープが張られていた。ロープについていた道標は下に落ちて役に立たなくなっていた。コンパスで方向を定めて進むと尾根に乗って方向も正しいことを確認した。鐘沢の頭前後の尾根では、栂やブナの大木、紅葉したモミジがすばらしかった。


      栂立尾根分岐 左 観光センター 右 本間ノ頭 の標識


      標高1200m付近の紅葉 今が盛り  気持ちが良い所


      1145m付近の倒木と紅葉  きれい


      金沢の頭付近1090mのブナの大木


      1050m付近のブナと栂の大木

 1000m尾根分岐では直進しないよう注意した。900m付近で大岩が出てきた。右側から左側へ慎重に下った。ここから栂立ての頭までは緩い下りで楽しい所。14年に栂立ノ頭にあった標識は撤去されていた。赤い杭と大岩と倒木がある。出てきた倒木を越えないで北東尾根に入る。


      900m付近の急な岩場の下り  下から振り返る


      栂立ノ頭  前方に大岩と倒木がある  脚立をくぐって北東尾根へ


 鞍部迄下って登り返すと六百沢の頭。14年にあつた山名板はない。ここにも倒木があり左折して北尾根に乗る。670m尾根分岐で北東に右折し、570mで倒れた鹿柵を越えて右折し東の尾根に乗る。振り返ったら赤テと赤い杭があった。


      六百沢ノ頭  倒木がある 北へ左折する




 鞍部から登り返すとタロベエ峰。前の525mピークに騙されないよう注意。タロベエ峰には脚立がある。金網を越えないで少し行くと送電線鉄塔32号。


      タロベエ峰  脚立があるが越えないでで直進 少し行くと新多摩線32号鉄塔 


      新多摩線32号鉄塔 くぐった金網の穴から戻り鞍部まで下る


 480m鞍部を登り返すと490mピーク。敗れた金網をくぐって北北東の尾根を下る。途中枝打ちの枝がいっぱいあり歩きづらい。330m鞍部を登り返して340mピークから東を見ると金沢橋が見える。檜に黄色いテープがあった。東へ下ると作業道に出て金沢橋に出て地図読みが終了した。一か所大きく間違ったのはコースを甘く見たためで、油断大敵。


      490mピーク  北北東の尾根を下る 間違い注意  



      340mピーク 東へ右折して金沢橋へ


      金沢橋へ無事下りた


      金沢橋


      林道より虹の大橋を望む

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登川 米子沢  沢登り

2016-10-29 16:16:40 | 沢登り
二条20m滝


期日:2016年10月15日
参加者名:L Akki、TSさん、Okさん、WYさん

コースタイム・天候 晴
 桜坂駐車場6:15―入渓6:27―堰堤7:00―ナメ滝沢出合7:40―栂ノ沢出合8:41―大ナメ10:32~45―二俣(昼食)12:04~30―避難小屋12:40~50―巻機山13:05~18―避難小屋13:39―ニセ巻機山13:49―五合目15:38―駐車場16:45
登り(桜坂駐車場→避難小屋)6:00、下り(避難小屋→桜坂駐車場)3:09



記録
 桜坂第四駐車場の脇の林道を歩いて米子沢の案内標識がある所から入渓。一時間ほどゴーロを歩くと2m滝と大岩が出てきてようやく沢らしくなり元気が出てくる。OKさんはフェルトの靴が滑るので、F社のアプローチシューズに変更。グリップがよくなって安心とのこと。二段17mくの字滝とナメを上ってくとナメ滝沢出合。ここから右岸の40m大滝の巻道に入り大滝の上で沢に戻る。踏み後はしっかりついている。


  桜坂第四駐車場 後ろは割引沢と天狗岩


      ゴーロを歩いて堰堤に到着 水はない


      大岩の後の二乗3m滝


      
      二段20mくの字滝  水は少ないが豪快 



      滑滝沢出合 右奥に4mナメ滝が見える 赤テープの所から40m大滝の巻道に入る


      巻道の途中より40m大滝を望む

 ごつごつした岩を歩き9mナメ滝を越すと8m幅広滝。この滝は、左から登る人が多いようであるが、落ち口を横切って左岸に移動する際、滑落する危険であるので中央部ルンゼを登る。結構ホールドがある。後続はロープで確保。
  15mひょんぐりナメ滝や栂の沢出合上にかかる10mナメ滝を楽しみながら歩いていくとゴルジユに到着。入口3m滝落ち口の上には大岩がたくさん乗っかっていた。2013年には全くなかったのに。


      9mナメ滝下から


      9mナメ滝 中央カンテを登る


      8m幅広滝 中央ルンゼを登る


      ヒョングリ15mナメ滝


栂ノ沢出合上にかかる10mナメ滝


      4m滝 右から


      ゴルジュ入り口の3m滝 落ち口に大岩がのっかっている

 上の5mトイ状滝は、夏であれば流芯左をシャワークライムで登れるが、今回は左岩壁を小さく巻いた。
 すぐに燕岩の左から流れ込む大きく幅の広い滝が見えてきた。壮大な景観。ここは本流との間を登る。ホールドがしっかりある。


      ゴルジュの5m滝 左側バンドを小さく巻く


      左豪快な20mスダレ状滝、中央ツバメ岩、右は本流17m滝

 少しゴーロを行くと日影沢出合のゴルジュ。ゴルジユ入り口の5m滝は日影沢から巻き上がり、×印のついた所から左のバンドに降りると容易に越せる。×印を越えて踏み跡を登っていくと懸垂降下で降りることになるので注意。右側のバンドから窪角を登って右岸に渡り大岩を登って下り大きな倒木の下のCSの上を再度左岸に渡る。ここで釜を持った大きな二段8m滝が行く手をふさぐ。豪快な滝を堪能して釜の右側の岩壁をへつりながら回り込んで右側岩壁を斜めに登って越す。ホールドがしっかりあり難しくない。


      日影沢出合のゴルジュと5m滝 5m滝流芯右側も登れる


      ゴルジュ内二番目の5m滝  右側のバンドを登って行く


      右側窪角登り岩を越す


      手前から右岸に渡り大岩を越して奥に見える倒木とCSを渡り左岸へ


      倒木の下のCSを渡り左岸へ 釜の岩壁を回り込んでへつり、二段8m滝左岸岩壁を登る


      二段8m滝  

 次のゴルジユ出口の7m滝は右側の草付きを巻く。踏み跡がしっかりついている。ゴルジュに入り7m直滝を突っ張りで登る人もいるようだ。次の6m滝は左岸から右岸に渡って越えると釜を持った豪快な二条20mの滝。右側の岩壁を斜上しながら越える。これでゴルジュは終了。


      ゴルジュ出口の7mチチムニー状滝を上から巻く


      左岸から右岸へ渡渉して6m滝を越える


      6m滝と20m滝 6m滝の上を渡渉して左岸の20m滝下へ


      ゴルジユ出口の20m滝 右の岩壁を登る

 次の二段15m滝は右岸をへつって下段に上がる。ここが少しいやらしい。上段は左ルンゼを登る。2013年までは斜上するバンドを登るコースがあったが今は登られていないようだ。次の三段15mを登ると期待の大ナメ。少し滑る所もあるので注意しながら歩くと快適なナメとなり開けた草紅葉の沢を堪能しながら1770m二俣に到着。ここで昼食にした。


      二段15m滝 左からへつって上段下へ 上段は左壁を登る


      三段15m滝


      大ナメで一休み


      期待の大ナメを行く


      5m滝  左から登る、中央部もシャワークライミングできる


      二段4m滝


      二段5m滝  左をへつって角から登る


      大ナメももうすぐ終了


      1770m奥の二俣に到着  ここで昼食 赤テープがある 左の支沢に入る


      少し登ると 避難小屋が見えてきた


 この後避難小屋に行ってザックを置いて山頂を往復。天気が良く展望がすばらしかった。紅葉は今少し早いように思われた。井戸尾根を下って駐車場に戻った。
 少し緊張する所もあったが開けた豪快な沢でツメもなく充分に楽しむことができた沢であった。紅葉はまだ少し早いと思った。


      途中の池塘と割引岳と巻機山を望む


      巻機山頂上に到着


      頂上からの展望


      ニセ巻機山方面の展望



米子沢遡行図

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