平和と交流1999年版（平成10年度事業）

『平和と交流1999年版（平成10年度事業）』
　　　財団法人広島平和文化センター（編）/
　　　　　財団法人広島平和文化センター2001年

いろんな外国語のテープもあるようです。一番最後に掲載します。有効に利用されることを願いたいものです……。



表紙の絵の説明。
「第13回子どもたちの平和の絵コンクール」で、広島市議会議長賞を受賞したフランス・オーバーニュ市のパン・ベール小学校5年生のジェニフェール・ムワマ（Jennifere Moimas）さんの作品です。絵の中のＬＡ　ＰＡＩＸは、「平和」という意味です。」

インターネット上で「ヒロシマ・ピース・サイト」を作ったことが書かれてありました。

漫画『はだしのゲン』のCD-ROMが完成。
－－「広島発の平和教材として活用を」

－－マンハッタン計画関係資料などを収集
米国戦略爆撃調査団関係の入手資料の整理は昭和63年度に終了。

カセットテープ。伊藤明彦さんから寄贈が書かれていました。
また、『原子爆弾被災手記』と題する岩下昭男さんの証言カセットテープ。本人から寄贈。

広島市平和記念公園レストハウスのことも書かれてありました。


【外国語の機器などの貸し出し】




できたら、ネットで公開して欲しいですね。










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