532 新型インフル対策も地域格差！ 記憶がないマスコミと認知症老人！

あかねさんシリーズ002 男が女de女が男 九、タイム・ゼイ・ワラ・チェンジング…… 532　新型インフル対策も地域格差！ 記憶がないマスコミと認知症老人！ 新型インフルエンザ対策に地域格差があるようだ。 石原都知事は、500の一般民間医療施設に、感染者が多くなればまかせるようだ。 すべての医療機関に無責任に、まかせるというわけではない。 きちんと、対応できるところに、まかせるということらしい。 そして、発熱外来を受けてくれるところには、タミフルなどの薬を優先的に与えるという。 おそらく、隔離などもできるスペースもあるのだろう。 －－それに比べて神戸は混乱しているようだ。 厚労大臣がマニュアルがあるといっていたのは、丸投げのマニュアルだったようだ。 小泉内閣の継承者たちである……。 こんな無責任なことがよくできるものだと現場の人間、あるいはそれに近い人たちは嘆いていることだろう。 いくら東京がよく対策をねっても、他の地区でどんどん感染者をおくってきたら、東京もやっていられななくなるだろう……。 今のところ、不幸中の幸いで弱毒性だというが、それもいつ変異するかもわからない……。 －－専門家というのは、いつのまにか言うことを変化させている……。 国立の機関の学者とかいうのも、やっと変異する可能性はあるという……。 でたらめばかりの、石井731部隊の末裔たち……。 －－南京大虐殺はなかった、石井部隊はなかったなんて、思考停止していたら、君たちの愛する人を殺すことになるやもしれないんだよ。 今も、冷血な彼らの末裔たちは、力をもっている……。 しかし、マスコミは厚労大臣のCMをたれ流す。 何のメッセージ性もない。馬鹿なCM。 これで、マスコミは血税という大金を手にする……。 批判精神も失う……。彼らにもし、オッペンハイマー程度の良心があれば、「私の手は他者の血で汚れている……」と思えるのだが……。 こんなことを期待できる人たちではないようだ……。 －－これは、原子力関係でも証明済みである。 小泉内閣で、医療も福祉もボロボロにされた……。 そして、今の大臣はよくしたようにいうが、やはり実質はひどくなり、「保険あって、介護なし」は、さらに悪化している……。 例の基準を変更するなど、もろもろのことで、これも政策によって、そうなったのだ……。 あれほど、マスコミで問題にだけするが、結局は実質、現実、事実は伝えないマスコミ！ 大騒ぎして、いい格好だけして終わる、ペテン師マスコミ！ もちろん、一部は除くが……。 －－一番の勝ち組……。セレブ……。悪党でしかない奴ら……。 それでも、そんなことを理解できない一般大衆も多い……。 －－しかし、そんな人ばかりじゃない。 軽い認知症でも、ボランティアにきているお爺さんがいる。 手品などをやるんだけど……。 おもしろい人なんだ。 趣味は国会ウォッチ！ －－未曾有の危機って……。 あれはブッシュと小泉がつくった市場原理テロリズムの成果だよ。 儲けた奴もいる……。勝ち逃げした奴もいる……。 その後継のテロリストが、「100年の1度の危機と国民をだまくらかしている」と、その老人は話している。 －－マンガみたいなマスコミは、出たらめばかりという。 「国会は、参議院にかぎるね」 「どうして」 「緊張感があるよ。予算をでたらめに使っている今の政権を本気で追及しているとは思えないんだよ、衆議院は！　国立のマンガ喫茶なんていらないだろう！　まともなことは何一つできない、政権ははやく辞めていただきたい……」 －－この軽い認知症の老人にオカネスキーがよく話していることを説明する……。 生命を軽視するから、こんな新型が生れたんだというと、納得していた……。 マスコミはそんなことも伝えない！ 原因は多くはない。 もとをたどっていけば、一つになっていく……。 進む方向が大きく間違っているのだ。 －－この日本という国がひどく劣化しているのも、一つにつながっていく。 これも司馬遼太郎ファンのオカネスキーから聞いて小一郎は知っている。 司馬遼太郎などがいっている、この国のかたちで生れた癌細胞……。 つまりいつものことです。 日本よりも貧しい国でも、庶民が、もっとましな生活をしている国はたくさんある……。 もちろん、セレブなどを除いての話しだが……。 よく世界を見回してごらん！ 大衆はヒトラーのようなペテン師によくだまされる……。 閑話休題 不安にさせているのは無責任な大臣。 都知事なら、今までの常識で、 一応のことはやるだろう……。 東京にも感染者がでたようだ。 新型インフル、東京で 初の感染者確認 渡航歴ある女子高生 下、クリックお願いします。 人気blogランキングへ ありがとうございます。