『アルバム・シベリアの日本人捕虜収容所』
朝日新聞社・編/朝日新聞社1990年
タイトルどおり、シベリアの日本人捕虜収容所です。ナチスも強制収容所の宣伝活動では、都合のいいところだけを見せていましたね……。門にはスローガンがあり、音楽隊などもあり、まるでナチスの強制収容所のようですが、この本にはやせ細った人物はいません。ナチスもそうだったと思います……。でも、現実はどうなんでしょうか? 他の本の文章とのギャップを感じました。

■目 次■
I 収容所生活 4
労働 8
休養・医療 24
学習・講習会 28
II 収容所 52
食事 60
「民主運動」 70
スポーツ・医療 78
学習・演芸 92
帰国 104
III 門外不出のアルバム 白井久也 120
抑留・六十万人の四年間 高橋大造 123
写真説明=高橋大造・江口十四一・山内伊三男
写真複写=佐賀文雄
装幀・レイアウト=熊谷博人

上の写真のキャプション。下「」引用。
「収容所の正門。左右の門柱にスターリンとレーニンの肖像がはめこまれ、「ファシズムの斗争なくして民主々義なし」のスローガンも掲げられている。場所は特定できないが、右側門柱わきにみえる水平の遠景が海とするなら、ウラジオストク近郊の収容所かもしれない。」
「医務室に勤務する日本人医師。」という写真がありました。
−−薬品類は少ない。
文化啓蒙というのも、強制されてはマインド・コントロールといわれても仕方がないと思う。下「」引用。
「文化啓蒙室に展示された図書。左上 : 「第二次大戦後の植民地問題」。左下 : 『われわれの目的は共産主義である』(いずれも日本新聞社観、著者名は不明)」
日本共産党の幹部の写真が。下「」引用。
「読書風景。部屋は図書室であろうか。壁にはスターリンを中心に日本共産党の片山潜、渡辺政之輔といった指導者の肖像が掲げられている。」
もくじ



朝日新聞社・編/朝日新聞社1990年
タイトルどおり、シベリアの日本人捕虜収容所です。ナチスも強制収容所の宣伝活動では、都合のいいところだけを見せていましたね……。門にはスローガンがあり、音楽隊などもあり、まるでナチスの強制収容所のようですが、この本にはやせ細った人物はいません。ナチスもそうだったと思います……。でも、現実はどうなんでしょうか? 他の本の文章とのギャップを感じました。

■目 次■
I 収容所生活 4
労働 8
休養・医療 24
学習・講習会 28
II 収容所 52
食事 60
「民主運動」 70
スポーツ・医療 78
学習・演芸 92
帰国 104
III 門外不出のアルバム 白井久也 120
抑留・六十万人の四年間 高橋大造 123
写真説明=高橋大造・江口十四一・山内伊三男
写真複写=佐賀文雄
装幀・レイアウト=熊谷博人

上の写真のキャプション。下「」引用。
「収容所の正門。左右の門柱にスターリンとレーニンの肖像がはめこまれ、「ファシズムの斗争なくして民主々義なし」のスローガンも掲げられている。場所は特定できないが、右側門柱わきにみえる水平の遠景が海とするなら、ウラジオストク近郊の収容所かもしれない。」
「医務室に勤務する日本人医師。」という写真がありました。
−−薬品類は少ない。
文化啓蒙というのも、強制されてはマインド・コントロールといわれても仕方がないと思う。下「」引用。
「文化啓蒙室に展示された図書。左上 : 「第二次大戦後の植民地問題」。左下 : 『われわれの目的は共産主義である』(いずれも日本新聞社観、著者名は不明)」
日本共産党の幹部の写真が。下「」引用。
「読書風景。部屋は図書室であろうか。壁にはスターリンを中心に日本共産党の片山潜、渡辺政之輔といった指導者の肖像が掲げられている。」
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