平和できること!?
坂本龍馬は、「実戦では短い方がよい」と好んで小刀を差す。拳銃を知ると「これからの世はこれだ」と皆にみせびらかせた。そして、しばらくすると「これからはこれだ」と国際法の本を見せたという。
しかし、大久保利通は外国視察すると、「大国」は都合のいい時は「国際法」というが、都合が悪いときには「武力行使」すると、国際法をあてにしなかったという。
アインシュタインは、地球国家をつくることを提唱した。核の管理もそうあるべきだとした。
今はアメリカや大国のエゴで、二重スタンダードでひどい地球です。
それを直すためには、国際司法裁判所が力をもってもらいたいと思っています。
それで、五行歌って何かもわからず投稿しました。
あるMLでは、達者な方たちがおられたので、このことを書きました。
それで、書き込んでくださった方もおられました。
テロリストとレジスタンスは紙一重といいます。
きちんとした裁判システムができれば、暴力には暴力という手段ではなく、司法システムに頼ることができるのではないでしょうか?
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