あかねさんシリーズ002 男が女de女が男 1116 天使のメガネinヒロシマ 日本は組織犯罪優遇国家か? 政権崩壊カウントダウン!? --現役の総理大臣がテレビに出て、視聴率が落ちるという現象が起きたという。 それもいつもの半分……。 総理のいっていることは、わけがわからない。 しかし、ただ一つわかることは、政権維持したいだけ! だというでござるよ。 国民はうんざりしているでござるね。 --どこでもいい、何でもいい。 政権維持できるならばと、連立も、あまりにも、あさはか……。 まともな政策をうちだせるわけもないということを国民はもう理解しているでござろう……。 --小沢一郎を使っての、二分法のペテン師の手法……。 善か悪かの、軽薄劇場……。 これも、すでに国民はのってこないようだ……。 --ベトナムに宇宙開発に400億円……。 宇宙開発などというが、結局ミサイル技術……。 つまり、ベトナムも核兵器を持つつもりだろうというのが、まともな考えだろう……。 原発もつくるのだから、当然そうだろう……。 核開発に血税を投入する、あまりにも愚かな政権! これほどまで、ひどい政権に出会ったことはない。 --原子力などという危険で環境に悪く、経済効率もわるいものを推進し……。 今の子供たちに、負債を背負わせる……。 少しばかりの、子供手当てで、それをカバーしようとしたところで何の意味もない……。 無謀な戦争をおしすすめ、大量虐殺政策をすすめ、その罪を隠すために、靖国神社で英霊にしてしまった……。 それと、ほぼ同じことをやっているようなものだ……。 いくら、年金や手当てなどをあげるといっても、それも国民のお金であって、政治家のものではない。 --自民党が惨敗したのも、ばらまき政策だった……。 しかし、腐敗政治家は、腐敗した支持者たちの願いをかなえ、国の借金を増やすことになった……。 かつての腐敗与党も、同様の政策だったことも忘れてはならないことでござるよ。 --消費税増税……。かつての自民党は、消費税増税を福祉につかうといいながら、結局は大企業のための法人税減税のために使ったという……。 この政権でも、同じことが行われることでござろう……。言ったことを守る人たちには思えないでござるね。 --風力発電にしても、天下り企業が半数以上で血税を消費したという……。 それを追及しないで、終わってから伝える、間抜けなマスコミ……。 結局、裏では一味ではとトラさんもヨネさんも思っているでござるよ。 --発展途上国では、グラミン銀行が成功しているというでござるが! 日本では、新しいものを取り入れても、結局、吸血システム……。 いくらでも、吸っているという癒着システム……。 いや、ここまでいけば、一体システムが機能しているでござるね。 ナチスにそっくりでござるよ。 都合の悪いことは伝えない……。 都合のいいことばかりいっている総理……。 --しかし、国民も気がついてきている……。 だけど、かつての政権党も何も変化していない吸血システム……。 マスコミはその方が儲けられると思っているのもいそうでござるよ。 狂ったことをテレビではのべている……。 何も変わってないマスコミ……。 一番の庶民の敵……。 ヨネさんとトラさんはそう思っているでござるよ。 --テレビでは、タイガーマスク・伊達直人の、あたたかいハートをつたえる! しかし、こいつらは、そんなことぜったいにしない、虎の穴のマスコミ! 自己責任も貧しい子供たちにまで、適用させ! 親の収入が子供の学歴と比例する社会……。 学歴といっても、社会に役立つものではなく、権威主義者をそだてる破壊的なものでしかござらぬ……。 まったく虚しい社会でござるね。 高収入のキャスター、おまえらも少しはランドセルでも贈ってあげろ! トラさんは、テレビにむかって怒鳴っていたでござるよ。 虎の穴ではムリでござるね! ミスター小泉、ミスター菅に躍るバカども! 優秀なペテン師たち! さて、菅は駄目だから、表紙がえだな……。 マスコミと一体のペテン師システムは、これを永遠に繰り返していればいいとでも思っていると、ヨネさんとトラさん……。
人気blogランキングへ ありがとうございます。 |
最新の画像[もっと見る]
- いい音ってなんだろう-あるピアノ調律師、出会いと体験の人生- 12年前
- 音楽演奏の社会史-よみがえる過去の音楽- 12年前
- AERA ’12.7.16 12年前
- 週刊現代 2012-8-11 12年前
- AERA ’12.7.9 12年前
- 必ず来る!大震災を生き抜くための食事学-3・11東日本大震災あのとき、ほんとうに食べたかったもの- 12年前
- 僕のお父さんは東電の社員です-小中学生たちの白熱議論!3・11と働くことの意味- 12年前
- 日本の原爆-その開発と挫折の道程- 12年前
- エコノミスト-週刊エコノミスト- 2012-3/13 12年前
- エコノミスト-週刊エコノミスト- 2012-3/6 12年前