磯野鱧男Blog [平和・読書日記・創作・etc.]

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3.11を生きのびる−憲法が息づく日本へ−

2012年02月14日 | 読書日記など
『3.11を生きのびる−憲法が息づく日本へ−』
   小森陽一・編/江川紹子、他・著/かもがわ出版2011年

憲法は生かされていませんね、たしかに……。
改悪をしようとする石原慎太郎のような人物もいる……。



中曽根は米国部隊に所属した人物と……。下「」引用。

「中曽根は「マッカーサー司令部のCIC(対敵国諜報部隊)に所属し」(前掲書)ている人物からもちけかけらにれて、キッシンジャー氏(元米大統領補佐官)の統括するハーバード大学でのセミナーに参加して、原発導入の先頭に立った。」

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本気なら? アメリカ軍 下「」引用。

「もしアメリカ軍が、本気で救助救援を行う気であれば、わざわざ、原子力空母ロナルド・レーガンが到着するのを持たずに、横須賀を母港にしているジョージ・ワシントンをはじめとする艦船や部隊わ派遣出来たはすである。しかし、アメリカ政府は、まず八○キロ圏外への退避を自国民に呼びかけ、ジョージ・ワシントンは被災地とは別方向の、いつでも太平洋からインド洋に出撃できる位置に退避させていた。ロナルド・レーガンが到着してあらためて展開された「トモダチ作戦」が、救出や救助は見せかけだけの、「原発テロ」や「小型核兵器戦」を想定した軍事訓練であったことは、多くの論者がすでに指摘している。沖縄の普天間基地から投入されたのは海兵隊の核部隊であった。そのことで、アメリカ軍が「抑止力」であることを証明することには、全くならない。軍隊は人を殺す組織であり、人命救助の組織ではないからだ。」

「米軍も「トモダチ作戦」で出動したが」 下「」引用。

「自衛隊と共に、米軍も「トモダチ作戦」という名前で活動し、政府はしきりに日米同盟の重要性があらためて認識された宣伝している。またメディアも、概ねそれに便乗した報道姿勢が目立った。」

なぜ民間ではない? 下「」引用。

「そういう人が「トモダチ作戦」と名付けたからといって、私たちはそれを心から喜べないという実情がある。どうしてアメリカは、災害救助のために、軍医ではなくて民間の部隊を派遣しなかったのか。それだったら「トモダチ作戦」という名前にふさわしかったかもしれないが、軍隊の出動には一種のうさんくくささがただよっているものだから、みんなも戸惑いを感じざるを得ない。」

主権……。下「」引用。

「憲法で大事なことの一つは、主権の尊重である。この国のありようを誰が決めるのかといえば、国民主権で国民自身が決めるということである。それは一大統領とか一総理大臣が決めるのではなく、その国を構成している人々が主体的に考えて実践する、そういう力によってこそ、この国のありようは決まっていくものだということを、憲法がちゃんと保障しているのである。そういう意味では、この核兵器をなくす課題でも、大統領に期待するのではなく、私たち自身が核兵器をなくすことが必要であるこということを心から思い、それを実践していくことが必要なのである。」

「TPP参加を阻止し、農業、地場産業の復活支援を行う」

「憲法二五条、九条を具体化する日本をつくる対案を」









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トモダチ作戦 ワシントン アメリカ政府 普天間基地 原子力空母 マッカーサー キッシンジャー バード大学 かもがわ出版
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