ぼくの近代建築コレクション
東京の都心と下町を中心に、戦前に建てられた古い建物の写真を投稿していきます。
 




鶴亀。中央区築地4-13。左:1986(昭和61)年6月、右:1999(平成11)年11月

築地場外の晴海通りの裏の路地(築地横町)で、山野井商店の向かい側。3階建ての銅板貼り看板建築の四軒長屋のようだが、3階建ての建物を長屋というのも変なので集合店舗といえばいいだろうか? 左写真の撮影時である1986年の住宅地図では、右から「小川、今田屋、江戸屋、亀鶴、金武、浜田」浜田の横が「禧選」という記載である。現在も変わらないのが「まる一 浜田商店」(生めん類、トーフ類、納豆)と「禧選商事」(雑穀、パン粉)だ。


まる一 浜田商店
2011(平成23)年11月7日

2011年7月13日の火事から4ヶ月たったが、まだそのままで、1階では商売もしているようだ。火事は午後9時頃空き店舗より出火、店舗5棟約200平方メートルを焼いた、ということだ。この建物の全体が写っている写真として掲載したが、こんな写真を出さなければならないのは残念。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア


« 山野井商店、東栄... 諏訪市場、丸井屋... »
 
コメント
 
 
 
残念ながら・・・ (sos)
2012-01-26 09:54:45
はじめまして
たまたまこちらのHPを見ました。
こちらの「4軒長屋」ですが、今月(1月)いっぱいで取り壊すことになったそうです。
火事の後、すぐにでもという話もあったそうですが、
年末のかき入れ時に建て替えが間に合わないということで、年明けのこの時期に。
多分新しい建物は、どこにでもあるようなモノになってしまうのでしょうね。
築地場外の風情のある建物が、こうして無くなっていくのは残念ですね。
 
 
 
>sos様 (流一)
2012-01-27 11:33:27
今頃、解体工事が進んでいるのかもしれませんね。
木造家屋では改修してというわけにもいかず、しかたがないところでしょう。年末の商機をのがしたくないと、火事にあった建物をとりあえず使うとは、商人のたくましさを感じます。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
規約に同意の上 コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁
 
この記事のトラックバック Ping-URL
 
 
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。