ぼくの近代建築コレクション
東京の都心と下町を中心に、戦前に建てられた古い建物の写真を投稿していきます。
 




モハノンド。千葉県市川市真間2-19。2006(平成18)年2月11日

写真右手の通りは真間川に架かる手児奈橋のすぐ南。角の日本家屋も看板建築風の商店長屋(四軒長屋)も、たぶん昭和30年頃建てたものではないかと思う。通りは南の京成本線の踏切まで「真間本通り商店会」が組織されている。店が立ち並んでいるわけでもなく、通りの幅が広いので商店街とはいいにくい。
写真の通り沿いの家並みの裏側は駐車場だが、昭和22年の航空写真では匚形平面の長屋と思われる家が2棟並んでいる。戦前からある長屋だったらしい。その南の棟は1975年まで、北の棟は1990年まではあったことが『Googleマップを使って過去の地形図や空中写真を見る』から判る。
現在は写真手前の角の家が取り壊されて駐車場になっている。その右の平屋の家は今も「駒子」という居酒屋。四軒長屋は残っているが営業している店があるのかどうか怪しい感じだ。



市川二業組合検番。市川市真間2-11。2006(平成18)年2月11日

「真間本通り」の京成本線の踏切のすぐ北にあった日本家屋。『『ぬけられます』あちこち廓探索日誌>千葉県 市川市 その2(2009.07.12)』に「市川二業組合検番」とあった。市川に花街があるとは意外だが、国府台は幾つかの連隊の駐屯地だったからそれを背景に花街が成立した。今でも料亭が3軒あるという。『雅万歩>浅草橋~市川(2011.01.04)』によれば、2010年に建物は取り壊されたという。今は駐車場になっている。花街はどうなってしまったのだろう?

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