ぼくの近代建築コレクション
東京の都心と下町を中心に、戦前に建てられた古い建物の写真を投稿していきます。
 




須田青果店。文京区小石川3-27。2001(平成13)年9月1日

千川通りを東南方向に来てえんま通り商店街に入る手前を南に入ったところ。写真左奥の木立は文京区立柳町小学校のもの。通りとの角の看板建築は須田青果店。その右の出桁造りの家は1974年の地図では「森川表紙」で、製本業だったようだ。その右は下の写真に続いて、グレーの波トタンの二軒長屋は「加治屋」(商売の内容は不明)とインテリア工事の「マツモト」。そして鮮魚の「おきなや(翁家)」。この家並みがなんと、今も残っている。


マツモト(インテリア工事)。小石川3-27。2006(平成18)年12月13日



おきなや鮮魚店。小石川3-27。2001(平成13)年9月1日

おきなやの右は路地が口を開けていて、床屋のポールが立っている。ポールは今はないが、電柱に「ニューアポロ理容室」の看板が今も張り付けてあるから、その店のポールのようだ。ニューアポロは千川通り沿いにあり、路地(今は駐車場)を突っ切ると近道だ。
路地の右には出桁造りの商家や工業所が5軒並んでいたが(大島洋服店、ニューアポロ理容室)、今でも3軒が残っている。

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