「立派な王国が色あせていくのは二流の共和国が崩壊する時よりずっと物哀しい」
今日、確にその通りだと実感させられた。
本当にいけない例えだとは思うんだけど、王国と共和国を中一の生徒に例えた時に。 . . . 本文を読む
大学の友達、ちぃさんの日記にこんなのがあったのでやってみました。
【 憧れ女性ちぇっく http://checker.from.tv 】
その結果↓
まず、ロリコン属性評価ですが、炎のランナーさんの場合大人な女性が好みなようです。一般的な男子としては普通です。
次に知的属性評価ですが、割と知的な女性が好みなようです。学校の先生に憧れたり、上司の女性に憧れる傾向があります。
そして、割と明る . . . 本文を読む
生徒は僕のことを「苗字＋先生」で呼びます。
まぁ普通の呼び方ですよね。
それが最近、３年の何人かの生徒が、「僕の下の名前＋先生」で呼んでくるようになったんです。
僕の本名知っている人は、今頭の中で２，３回「僕の下の名前＋先生」を唱えてみたと思うのですが、これがなかなか良い響きなんですよ。
どのくらい良い響きかって、呼ばれると心の奥で何かが反応してしまって返事をするまでにわずかながらタイムラグが . . . 本文を読む
今日は僕の誕生日であり、カープの助っ人外国人、シーボルの 誕生日でもあります。
そのシーボルはというと、打てない&エラーで試合を壊すという最悪ぶりで、昨日スタメンを外されました。
その途端、打線が大爆発して読売相手に大勝してました。
5月17日生まれを実によく表してますな…。
昨日は教室スタッフだけでなく、前の教室長からもプレゼントいただきました。
教室スタッフからのものには、カープマグカップが . . . 本文を読む
昨日、会社のエリア全体会というものがありました。
うちの会社、教室がある地域ごとに三つのエリアに分かれていまして、そのエリア内の全社員が集まるわけです。
そこで表彰がありました。
昨年一年間で、学校成績の5を取らせた割合が一番高い教室と、満点の枚数が一番多い教室が表彰されます。
で、国語の5比率、なんと1位で表彰されちゃいました！！
去年は僕は新卒で、振り返ってみても、まだまだこれからだな… . . . 本文を読む
『東京奇譚集』 村上春樹 新潮文庫
「奇譚」とは広辞苑によると、世にも珍しく面白い物語、とのことです。
この本は短編集ですが、偶然が重なることによって起こった不思議な話が五編収められています。東京とタイトルにある通り、日常生活からふと一歩踏み外して、不思議な世界に入り込んでしまった、という感じでしょうか。
内容もなのですが、村上春樹の小説はその文体が好きです。
無駄がなく、さっぱりしているも . . . 本文を読む
一昨日、同僚の先生（残念ながら横浜ファン）と広島市民球場行ってきました！
行きの新幹線は自由席しか取れなかったため、品川から広島まで４時間ほぼ立ちでした・・・。
広島に到着後すぐに球場へ。
広島市民球場は今年がラストイヤー。去年の夏休みにも来ましたが、関東に住んでいる自分としては、いつもビジターで見ているわけです。なので、カープファンばっかりの真っ赤なスタンドにまず感動です。
それに、のほほん . . . 本文を読む
『まひるの月を追いかけて』 恩田陸 文春文庫
失踪した異母兄を探しに、兄の友達と奈良へ向かうという話。
異母兄が愛していた女性とはいったい誰なのか・・・、衝撃でした。
しかし、恩田陸は日本の原風景を描写するのが非常にうまいです。
この人の小説にとって場所は大きな要素のひとつだと思います。
そして、必ず行ってみたくなるんですよね。 . . . 本文を読む
２９日、ゴールデンウィーク２回目の球場観戦。
また負けました・・・。
またしても打てなかったなぁ・・・。
ま、その後読売に２連勝して４位に浮上したのでよしとします。
３連戦全部見に行けば良かった。今日とか見に行ってたら超気持ち良かっただろうに。
次は５月３日。はるばる市民球場まで行くので絶対に勝ってほしい！
さて、それではスポーツニュースはしごしなくては。 . . . 本文を読む