生活の中から生まれてきたガラス、
それは、こども用の器たち。
2歳の娘は、親に似てか食欲旺盛。
食事や、おやつの用意の時など、
「これに入れて~!」と
自分の器を持ってくる。
“自分でする!”の意識が高まっているこの時期、
「牛乳飲む!」と言っては
自ら冷蔵庫を開け、持ってきては自分のグラスに注ぎ出す。
見ているこちらはハラハラ。
うっかり手をだそうとすると、
「自分でする!!」と返って意固地になり
牛乳を放さない。
回りにこぼれようがなんのその。
グラスに入った牛乳を満面の笑みで飲み干している。
大人と一緒のガラス素材で
自分専用のグラスや器。
最初は、ガラスであっても力加減なんて
わからないし知らんぷり。
ガンガン扱っていたので、
実は2代目のグラス。
今ではパパが作ってくれたグラス、と
分かっているみたい。
なるべく、こどもにも
大人と同じ器を使わせてあげようと思って
漆や陶器も登場します。
モノを大切にする気持ちを持って欲しいと願いを込めて。
それは、こども用の器たち。
2歳の娘は、親に似てか食欲旺盛。
食事や、おやつの用意の時など、
「これに入れて~!」と
自分の器を持ってくる。
“自分でする!”の意識が高まっているこの時期、
「牛乳飲む!」と言っては
自ら冷蔵庫を開け、持ってきては自分のグラスに注ぎ出す。
見ているこちらはハラハラ。
うっかり手をだそうとすると、
「自分でする!!」と返って意固地になり
牛乳を放さない。
回りにこぼれようがなんのその。
グラスに入った牛乳を満面の笑みで飲み干している。
大人と一緒のガラス素材で
自分専用のグラスや器。
最初は、ガラスであっても力加減なんて
わからないし知らんぷり。
ガンガン扱っていたので、
実は2代目のグラス。
今ではパパが作ってくれたグラス、と
分かっているみたい。
なるべく、こどもにも
大人と同じ器を使わせてあげようと思って
漆や陶器も登場します。
モノを大切にする気持ちを持って欲しいと願いを込めて。