相継ぐ幼児への虐待致死報道は野次馬のプロである。
カメラを廻して顛末を残すだけの余裕があるならば
回避のために、告発等の市民的義務を履行できなかったのだろうか。
保護すべき社会的なつながりが希薄になって、親類・近所・地域・社会
という人と人との関わり合い方が冷淡になっているのが原因だという。
果たしてそうだろうか?
いくら周囲の励ましがあろうとも、肝心の当事者たちが毀れた情感の持ち主
であったなら、おなじことが繰り返される。
保護すべき愛情を注がれるべき唯一の家族から、食べ物はもとより飲み水も
与えずに、「お水を飲ませてください。」と泣きすがるわが子に対して打擲を
与え続けた脳内回路が毀れた親たち。彼等の魂は終生救われないであろう。
叱責と懲罰と苦痛しか知らずに絶命した幼い命に合掌。
沈黙




