ポポーガーデンくらぶ  品種間の食べ比べを目指して

品種間の食べ比べが可能なポポーガーデンを目指し、一念発起しました!

折れた竿の修理。継ぎ目のすぐ上で折れた竿を直してみた!

2017-06-10 15:14:55 | 釣り
今日は先日エイに折られた竿の修理をやってみました。
穂先が折れた場合の補修法は、ネットで調べるといくらでも載っているのですが、継ぎ目のすぐ上で折れた竿の補修法はどこにも載ってなくて、折れたパーツの交換しかないところですが、ちょっとアイデアがありましたので、試してみました。

まず、折れた竿。小継ぎの振り出し竿ですが、継ぎ目のすぐ上で折れてしまって、残念なことになっております。


竿のお尻の部分をはずすと中に入った小継ぎのパーツがばらせる筈ですが…。これがなかなか難しかった。
ペンチでつまんでボロボロにしながらやっとの思いではずせました。


それから竿の先端のガイドをはずすのに、火で炙るといいと書いてあったので、ガスコンロで軽く炙ると、ボッと、一瞬火がつきましたが大丈夫なんでしょうか?あちちっとやけどしながら何とかはずせました。


次に、2番目の継ぎ木の先っちょに残っていた先端の継ぎ木の遺残を取り出してみると、5cmぐらいオーバーラップさせてあることがわかりました。


次に行う作業はこれ。


エポキシ樹脂の接着剤。
これを先端の継ぎ木の根元の部分5cmぐらいにベチョッと塗りつけて固めます。

これで太くしてやることで、継ぎ目の隙間がなくなり、うまくいくだろうと簡単に考えておりました。

が…。

いざ2本目の継ぎ木の中に1本目を入れようと思っても、入らない。
思ったよりもギリギリのサイズで入るようになっているんですね…。
仕方がないので、サンドペーパーで…と思いましたが、サンドペーパーがない!電動のグラインダーもちょっと今は家に置いてなかったので、仕方なく、カッターナイフでチョビチョビ削っていくことにしました。
まず、一本目の継ぎ木が反対向きに入らないようでは話にならないので、反対向きで入るように削って削って削り過ぎないようにしながらやっていくと、なんとか反対向きで先端の継ぎ木が2本目の真ん中ぐらいまで入るようになりました。そこからさらに丁寧に細かく削ってゆき、調整してゆきました。ここは職人の勘です。職人ではありませんが。


ちなみに最初のオーバーラップしていた5cm分と、いじっているうちにつぶしてしまって追加切除した3cm分を合わせて8cm程竿は短くなってしまいましたが、何とかほぼ5cmオーバーラップした状態で継ぎ目にぐらつきもないように仕上がりました。ガイドの間隔がなんか変ですが、そんなことは気にしません。


負荷をかけてみてもこの通り。これなら何とか釣りに使えそうです。


あとはエイ負荷試験を行って、折れずに耐えれれば完璧でしょう。

修理にかかった費用はエポキシ樹脂の接着剤の300円程。
もともと安い竿なので、先端の継ぎ木を1000円以上かけて交換するわけには行かなかったので、自分でやってみましたが、何とかなるものです。
多分大丈夫。多分。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 手長エビ捕れた!! | トップ | 今日はアマゾンで新種です! »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL