「ハウルの動く城」を観に行って来た。ご存知、宮崎駿監督とスタジオ・ジブリ作品。「千と千尋の神隠し」から3年振りになるのかな。作品自体ほど話題に上ってないけど、声の出演で木村拓哉が魔法使いのハウル役をやってるんだよね。どんなものかちょっと期待して観た。結果は…。うーん、微妙。良く言えば、これまで宮崎駿監督が手がけた作品の集大成って言うか、今まで登場したいろんなキャラやエピソードを散りばめた感じだった。ソフィーは未来少年コナンのラナ、ソフィーばあさんは天空の城ラピュタのドーラかなぁ。子供時代のハウルは千と千尋のハクみたいだし、荒地の魔女の魔女はもちろん湯婆婆、炎の悪魔カルシファーは青蛙(声が同じだからか?(笑))ってところ。魔法使いがいる世界って舞台設定はまさしく魔女の宅急便だね。カメオ出演でキキが出てても全然不思議じゃない。宮崎作品をずっと見てる人はけっこう楽しめたんじゃないかな。ただ、魔法使いと少女の恋を描くおとぎばなしだったハズなのに、戦争への忌諱と言ったメッセージが込められてるせいで誰が悪者なのかよく分からない、ややこしい話になってるのが残念。評価は素直にAにしておくけど、ファンタジーとしてもっと小さいエピソードにまとめた方が良かったんじゃないかな。そうそう、ハウル役は別にキムタクじゃなくても良かった。
アニメじゃよくあることだね。ハウルの動く城(公式サイト)
ハウルの動く城(goo映画)
宮崎駿(goo映画)
最近みた映画(リュウリュウのHP)
魔法と科学が混在するどこかの世界。ある日、父が遺した帽子店で働く18歳の少女ソフィーは、悪名高き魔法使いのハウルに出会う。ハウルの正体はハンサムで心優しい青年だった。だがその晩ソフィーは、ハウルを目の敵にする荒地の魔女に呪いをかけられ、90歳の老婆の姿にされてしまう。家を出たソフィーは、荒地を歩くうちに一軒の家に迷い込む。実はそこは、人々が恐れる「ハウルの動く城」だったのだ。ソフィーは住み込みの家政婦となり、ハウルや弟子のマルクル、城の動力源である炎のカルシファーたちと奇妙な共同生活を始めるが…。






誰が悪者なのか・・・
どちらの国がけしかけたのかもわからないし、理由だって見当たらない。
それは戦争そのものが悪であるということを言いたかったのかもしれませんね。
>> 戦争そのものが悪である
確かにその通りですね。
でも個人的には素直に魔女が悪役で良かったんじゃないかなと思います。
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