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2012年の餓死者712人

2012年02月21日 | Weblog
■NHK
20日、さいたま市のアパートで、親子とみられる男女3人がやせ細った状態で死亡しているのが見つかりました。
この部屋に住んでいた親子は、11年前にアパートを借りた際、管理会社に対して秋田県大館市の住民票を示していたことが分かり、警察は、親子が秋田県から移ってきた可能性があるとみて、その後の生活の状況などを調べています。

□ちょっと前に、若い姉妹が餓死で死んでたというのがあったから、またかと思った。
 NHKの報道では去年餓死で死んだのは少なくとも712人。これ以外でも実際には餓死だが、何らかの病名を付けて、病気で死んだということになってるので、実際にはもっと多いということらしい。そういえば若い姉妹も姉は病気で死んだことになっていて、妹が餓死ということになっていた。それを考えると姉も餓死で死んでたのだろう。

■20日午後、さいたま市北区吉野町のアパートの一室で、この部屋に住む60代と30代の親子とみられる男女3人が、やせ細った状態で死亡しているのが見つかりました。
警察は、遺体の状況などから3人が餓死した疑いがあるとみて調べています。
このアパートの当時の管理会社によりますと、11年前の平成13年2月に父親が入居の手続きをして、その後、親子3人が暮らしていましたが、手続きの際には、秋田県大館市の住民票の写しを示したということです。
写しには、昭和22年6月生まれで現在64歳の父親と、昭和23年9月生まれで63歳の母親、それに昭和47年3月生まれで39歳の息子の3人の名前が記されていました。
警察などによりますと、父親と息子は、建設業の仕事をしていたとみられていますが、その後、母親は近所の人に対し、「夫がけがをして仕事ができなくなった」と話していたということです。
さらに、この部屋は去年11月に電気が止められたほか、去年12月には、母親が突然、近所の女性の自宅を訪ね、「お金を貸してほしい」と頼んでいたということです。
警察は、親子が秋田県から移り住んできた可能性があるとみて、その後の生活の状況などを調べるとともに、死因の特定を急ぐことにしています。

□前から書いているが、生活保護をもらうべき人がこうしてもらえていない。そして次々に餓死で国民を殺していく。その一方で公務員は大手企業並みの給料とボーナスをもらう。712人はあくまで氷山の一角。ごまかしの数字。

 すでに日本のシステムは破綻している。大地を踏みしめ太陽の下で仕事をしなくなった。みんなが同じような仕事を強要されているが、そうした仕事がないどころか、そうした仕事に合わない人はこういう状況に置かれる。日本人は元々農耕民族だったにもかかわらず、そうした仕事にすら就けない。生活農業化計画がどれほど重要か。生活保護=施しを受けて辱めを受けることなく人を救わなければ、日本人の尊厳と未来はないだろう。


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