RYUのつぶやき

どんな悩みも苦しみも、生きていればこそ。いいことも嬉しいこともたくさんある。いろんな思いをここに吐露しよう。頑張れ、私。

どうしたらいいの?

2017年03月21日 13時44分33秒 | 家族
今日、実家の父とケンカをした。

いや、ケンカではない。

私が一方的に怒りまくっているのだ。

悔しくて、哀しくて、仕方がない。


数年前から母の認知症がじわじわと進行している。

同じものを何回も何十個も買う。
直した場所が分からなくなる。
人から聞いた話を覚えられない。
料理の手順違いや、味覚嗅覚が鈍感になっている。
物事の理解力が乏しくなっている。
押し入れや物置にずっと何かを出し入れしている。


それなのに、現実を受け入れることができない父。

母がおかしいことをするたびに「なんで君はできないんだ!」と叱責を重ね、自己嫌悪に陥る母。

もはや、モラルハラスメントともいえる父の対応を、何度戒めたことか。

いや、私も前はそうだった。「え!?さっき言ったよね?」と。

つい、こぼれるのだ。気持ちは分かる。


でも、父に注意すると「いや、それ(認知症)ほどまでではないだろう。」と否定するわりに、「こんなおかしなことがあったんだよ!」と母の奇異な言動を報告してくる。


分かっているのに、適切な対応ができない。

物忘れ外来に連れていくこともしない。


今のうちに出来るかもしれないことを、「受け入れがたい」配偶者によって阻まれるのは、悔しくてならない。


認知症の問題は、「忘れる」ことそのものより、周囲がどう接していくか、家族はどうあるべきかであると感じる。

本人の自尊感情を損なわず、家族の切なく苦しい思いを消化することは、想像以上に難しい。


今日も、眼科に一人で行って「なにかの手術をするんですって」と帰ってきたらしい母。

「なんで、手術の内容がわからないまま帰ってきたんだ!?」と責めたらしい父。

違うでしょ?

なぜ一緒に行って、医者の説明を聞いてこなかったの?

「子どもじゃあるまいし・・・」って言うけれど、お母さんにはもう保護が必要だよ?


そのへんを父にまくしたてて、ブチっと電話を切ったら、今度は母から「ごめんね、私がしっかりしていないから。お父さんを責めないで。」と、泣きながら電話がかかってきた。

もう、つらい。

私がそばにいることができたら。


ごめんね、お父さん。

お父さんの人格が、素晴らしくて、尊敬しているのも本当だよ。

一緒に生活していたら、おかしいことの一つ一つに「なぜ!?どうして!?」って毎回思ってしまうんだよね?


お母さんの症状を受け止めることができる日を、切に願っています。

できるだけ早く。



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